バレー女子日本代表、48年ぶりの金メダルに王手!韓国にストレート勝ち、決勝は前回金の中国と激突【アジア大会】

■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 バレーボール女子 準々決勝 日本 3ー0 韓国(21日、小牧市スポーツ公園総合体育館)
【写真を見る】48年ぶりの金メダルを目指すバレー女子、佐藤淑乃、和田由紀子ら12人
世界ランク6位の女子日本代表は韓国(同28位)にセットカウント3ー0(25ー20、25ー22、25ー16)で勝利し、決勝に進出した。前回大会、悔しい銀メダルの日本は48年ぶりの金メダルに王手をかけた。
スタメンはセッターに関菜々巳(27)、攻撃陣はミドルブロッカーに愛知出身の山田二千華(26)と、アタッカー4人を起用するシステム採用の意図から秋本美空(20)を起用した。アウトサイドヒッターに鴫原ひなた(25)、佐藤淑乃(24)、和田由紀子(24)、リベロに西崎愛菜(24)が名を連ねた。
日本は第1セット、序盤競り合うも秋本がブロックにスパイクにと奮闘。さらに山田の移動攻撃、サービスエースで日本の流れを引き寄せた。食らいつく韓国を振り切り25ー20で先取した。
第2セットは6ー10と追いかける展開となるも、徐々に点差を詰め、山田の移動攻撃で同点に追いついた。その後、和田、佐藤のスパイクで逆転、さらに山田が次々と得点を決めると、勝負所で和田の強打が炸裂。そのまま25ー20で2セット連取した。
第3セットは出だしから日本が主導権を握った。和田の強烈なスパイクに韓国の監督もなんとも言えない表情を見せる。リベロ西崎も要所で好レシーブを見せるも、中盤で4連続得点を奪われるなど流れが韓国に傾きかける。しかし秋本のブロック、佐藤のスパイクなどで3連続得点し、韓国に追撃を許さず、ストレート勝ちを収めた。日本は次戦22日の決勝で、48年ぶりの優勝をかけて中国と対戦する。
【女子日本代表 日程・結果】
■ファーストラウンド(グループA)
9月16日(水)日本〇 3-0 ネパール
9月18日(金)日本〇 3ー1インドネシア
■準々決勝
9月20日(日)
タイ 3ー0 インドネシア
ベトナム 0ー3 中国
カザフスタン 0ー3 韓国
日本 3ー0 チャイニーズ・タイペイ
■準決勝
9月21日(月・祝)
タイ 2ー3 中国
韓国 0ー3 日本
■3位決定戦
9月22日(火・祝)16:00~
タイー 韓国
■決勝戦
9月22日(火・祝)19:20~
中国 ー 日本