「必ず解決させる、国を越え北朝鮮に強く向き合っていく必要」ワシントンD.C.に向け拉致被害者家族ら出発 拉致問題解決へ米政府高官などに協力訴え
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-21 22:45

北朝鮮による拉致被害者の家族らが、アメリカ政府の高官などに拉致問題解決への協力を訴えるため、ワシントンに向け出発しました。
家族会代表 横田拓也さん
「めぐみをはじめとする全拉致被害者を取り戻すために、今回も言葉を武器にしてしっかり活動、行動していきたいと思います。この問題を必ず解決させるという、国を越えて、北朝鮮に強く向き合っていく必要があるんだということを伝えていきたいと思います」
家族会事務局長 飯塚耕一郎さん
「北朝鮮にいる認定の拉致被害者はもう多分平均76、77歳にもなろうかというところで、我々の家族、被害者自身もこの先何年生きれるかわからない状況が続いている。ということを踏まえると、一刻も早く救わなきゃいけないということ、そしてその協力を引き続き仰ぎたいということをお伝えしていきたいと思ってます」
拉致被害者の横田めぐみさんの弟・拓也さんと、田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さん、拉致議連などはきょう(21日)羽田空港を出発し、5日間の日程でアメリカ・ワシントンD.C.を訪れます。
拉致議連会長代行の加藤勝信衆議院議員によりますと、アメリカの政府高官や上下両院議員らに面会を申し込んでいて、拉致問題解決への協力を呼びかけるということです。
訪米中の今月22日(現地時間)には日米首脳会談が予定されていて、横田拓也さんは「高市総理から拉致問題の解決に向けての協力をトランプ大統領に呼びかけてほしい」と求めました。
訪問団は今月25日に帰国する予定です。