【広島】巨人にサヨナラ勝ちで再出発!3年連続Bクラスは決定済 勝田が延長11回1死満塁から劇打 玉村7回途中1失点 救援陣5人は1安打無失点

■プロ野球 広島2×-1巨人 延長11回 (22日 マツダスタジアム)
広島は巨人に今季7度目のサヨナラ勝ち、2連敗で止め借金20。前日・21日に3年連続のCS進出は消滅しBクラスは既に決まり、来季は新井監督の5年目の続投も決定済。延長11回、6番手・鈴木は吉川、泉口、ダルベックを凡打に抑える。11回の攻撃で巨人8番手・赤星に大盛が四球、辰見の犠打で1死二塁、名原が右安打でつなぎ持丸は申告敬遠で1死満塁から勝田がサヨナラの犠飛をライトへを放った。勝田は開幕戦以来、自身2度目のサヨナラ打。
先発・玉村は今季14度目の登板、2勝5敗、防御率2.67。前回の14日・ヤクルト戦(神宮)は5回1/3を5安打・無失点で勝ち投手。巨人戦は今季6度目、0勝2敗、防御率2.49だった。
玉村は1回、松本を右飛、吉川を左飛、泉口を投ゴロに取り2回は1死から大城に中安打も坂本勇を空振り三振、鈴木大を二ゴロに抑えた。
スタメンは6番まで3戦連続で同じ。1番レフト・佐藤啓、2番セカンド・菊池、3番センター・中村奨、4番ファースト・坂倉、5番サード・佐々木、6番ライト・末包、7番キャッチャー・石原、8番ショート・勝田、9番ピッチャー・玉村で組んだ。
巨人の先発・戸郷は前回DeNA戦では2回9失点と大炎上した。1回、佐藤啓は空振り三振、菊池と中村奨は内野ゴロに倒れ2回は2死から末包が四球も石原は左飛に終わる。
玉村は3回、先頭・笹原に中越えツーベースも戸郷を犠打をさせず捕ゴロ、松本と吉川を連続空振り三振に取った。
すると3回の攻撃で勝田が中安打、玉村の犠打で1死二塁から佐藤啓が右前へタイムリーを運び先制。
先制した直後の4回、玉村は泉口を右飛、ダルベックを遊ゴロ、大城を一飛とクリーンナップを3人で退ける。玉村は5回も坂本、鈴木大、笹原をわずか4球で内野ゴロに打ち取った。
玉村は6回も代打・石塚を二ゴロ、松本を空振り三振、吉川を三ゴロと3イニング連続で走者を出さず。一方、打線も4、5回は戸郷に走者を出すことができない。
6回の攻撃で巨人2番手・則本に2死から坂倉が右翼線へツーベース、佐々木と末包が連続四球で満塁で代った3番手・船迫に石原は空振り三振に倒れた。
すると玉村は7回、泉口とダルベックに連打され無死一・二塁とすると大城に中前へタイムリーを飛ばされ、1-1の同点となり降板。代った2番手・タ―ノックは無死一・二塁で坂本を右飛、代打・丸を捕飛のインフィールドフライ、笹原を三直に抑えた。
7回の攻撃は巨人4番手・森田に勝田、代打・モンテロ、佐藤啓と出塁できず。
8回、3番手・大瀬良は代打・佐々木に中安打、松本の犠打で1死二塁、吉川を二ゴロ、泉口に四球もダルベックを空振り三振に取った。
8回の攻撃は巨人5番手・田中瑛に2死から坂倉が右安打に代走・大盛は二盗死だった。9回、守護神・森浦が大城を三ゴロ、坂本と代打・門脇を連続三振に取る。
9回の攻撃は巨人6番手・堀田に先頭・佐々木は中安打で代走・辰見、代打・名原は犠打失敗の捕ゴロ、代打・秋山は右越えツーベースで1死二・三塁も勝田は一邪飛も代打・野間は三飛にサヨナラ機を逃した。
延長10回、5番手・遠藤が笹原、佐々木、松本を三者凡退に抑える。だが10回の攻撃は巨人7番手・中川に佐藤啓、菊池、中村奨と凡打に打ち取られた。