【オリックス】3発放ち競り勝つ!東松5回3失点でプロ初勝利 来田同点9号 紅林17号&若月2号 西川パ最多150安打 マチャドはリーグ最多タイ34S

■プロ野球 ロッテ 4ー6 オリックス (22日・ZOZOマリン)
オリックスはロッテに競り勝ち、通算64勝71敗2分で借金を7に減らした。先発・東松は、5回を投げ、86球、被安打4、6奪三振、3失点でプロ初勝利を掴んだ。
試合は1回、東松が2死一・三塁から、寺地に左適時打を浴び、0ー1と先制される。それでも2回、紅林が右翼席へ17号ソロ本塁打を放ち、1ー1と同点に追いつく。だが2回、2死満塁から西川に左適時打を浴び、1ー3と勝ち越される。それでも5回、若月が左中間へ2号ソロ本塁打を放ち、2ー3と1点差に迫る。さらに6回、来田がバックスクリーンに9号ソロ本塁打を放ち3ー3と同点に追いつくと、野口の投安打で4ー3と勝ち越す。なおも7回、2死一・二塁から宗が右二塁打を放ち、6ー3とリードを広げる。9回、5番手・マチャドが山口にソロ本塁打を浴び、6ー4と1点を返されるも、リードを守り切り、勝利。
先発は高卒3年目・東松。今季はここまで中継ぎとして5試合に登板し、0勝0敗、防御率9.00。この一戦が今季初先発となった。ファームではここまで9試合に先発し、13日・阪神戦では、5回1失点のピッチングを見せた。
スタメンは、1番DH・西川、2番ライト・来田、3番ファースト・太田、4番サード・宗、5番ショート・紅林、6番セカンド・野口、7番レフト・山中、8番センター・麦谷、9番キャッチャー・若月で組んだ。西川は8試合連続で1番打者としてスタメン出場を果たした。
1回、打線は相手先発・ジャクソンに対し、西川が空振り三振、来田は四球を選ぶも、太田は右フライ、宗は空振り三振に倒れる。
東松は1回、山口を右フライ、藤原に四球を与えるも、西川を左フライに打ち取る。だが、佐藤に右安打を放たれると、寺地に左適時打を浴び、0ー1と先制される。
打線は2回、先頭の紅林が右翼席へソロ本塁打を放ち、1ー1と同点に追いつく。野口は空振り三振、山中は遊ゴロ、麦谷は空振り三振に倒れる。
2回、東松は小川に四球を与えるも、井上を見逃し三振、山﨑を三ゴロに抑える。だが、山口、藤原に四球を与え、2死満塁とすると、西川に左適時打を浴び、1ー3と勝ち越される。
3回の攻撃は、若月が中安打を放つも、西川は右フライ、来田は空振り三振、太田は中フライに倒れる。東松はその裏、寺地を右フライ、安田を空振り三振、小川をニゴロと三者凡退に抑える。
4回、打線は宗が空振り三振、紅林は右フライ、野口は空振り三振と三者凡退。その裏、東松は井上を空振り三振、山﨑を中フライ、山口をニゴロに打ち取る。
打線は5回、山中がニゴロ、麦谷は遊ゴロに倒れる。それでも、若月が3球目のストレートを捉え、左翼席へ今季2号となるソロ本塁打を放ち、2ー3と1点差に迫る。
東松は5回、藤原を空振り三振、西川に中安打を許すも、佐藤を見逃し三振、寺地を空振り三振に抑える。
6回の攻撃は、2番手・八木に対し、先頭の来田が2球目のスライダーを捉え、バックスクリーンに今季9号となるソロ本塁打を放ち、3ー3と同点に追いつく。なおも、太田、宗の連打、紅林の犠打で1死二・三塁とすると、3番手・坂本に対し、野口の投安打で4ー3と勝ち越す。
6回、2番手・東山が登板。安田を空振り三振、小川を遊フライ、代打・ソトを左フライに打ち取る。
7回、打線は4番手・中森に対し、若月が四球を選び、西川の右安打でチャンスを作る。だが、来田は遊フライ、太田は空振り三振に倒れる。それでも、宗が右二塁打を放ち、6ー3とリードを広げる。
7回、3番手・椋木が登板。山﨑を左フライに打ち取る。だが、山口に四球を与え、藤原に右安打を浴び、1死一・三塁のピンチを招く。それでも、西川を遊フライ、佐藤を一フライに打ち取る。
打線は8回、5番手・益田に対し、山中が四球を選ぶも、麦谷は左フライ、若月は空振り三振に倒れる。それでも、西川が中安打を放ち、パ・リーグの最多安打争いの単独トップとなる、150安打を記録した。来田は右フライに倒れる。
8回、4番手・山﨑が登板。寺地を空振り三振、山本を二フライ、小川を中フライに打ち取る。
9回の攻撃は、6番手・宮﨑颯に対し、太田が四球を選ぶも、宗は左フライに倒れる。紅林は四球を選ぶが、野口は一ゴロ、山中は空振り三振に倒れる。
9回、5番手・マチャドが登板。山口にソロ本塁打を許すも、後陣を抑え、ゲームセット。マチャドはパ・リーグ最多タイの34セーブ目となった。