【オリックス】大阪桐蔭から5年目・池田が8回 プロ初アーチの決勝弾 九里の7回2安打・無失点の熱投に応える 九里9勝目 マチャドは35Sでパ単独トップ

■プロ野球 ロッテ0ー1オリックス (23日 ZOZOマリン)
4位・オリックスはロッテに今季9度目の完封勝利、2連勝で5位・ロッテと3ゲーム差に広げた。オリックスは2年ぶりのBクラスは決まっている。先発・九里は4回までノーヒットに抑え7回2安打・無失点で降板。打線はロッテ先発・ルケーシーに7回まで3安打に抑えられるが、8回に代わった2番手・鈴木から大阪桐蔭からプロ5年目の池田がプロ初アーチを左中間に運び先制。8回を山﨑。9回をマチャドが無失点でつないだ。
ロッテの先発・ルケーシーには今月6日(京セラⅮ大阪)で7回までノーヒット・ノーランに抑えられ8回途中まで麦谷の1安打のみで来日初勝利を献上した。
打線は1回、西川、来田、太田と三者連続空振り三振に終わり2回も杉本、宗、紅林と三者凡退。3回に先頭・内藤が二内安打も若月は犠打失敗の捕ゴロ、池田は空振り三振、西川は二飛に倒れた。
先発・九里は今季26度目の登板、8勝11敗、防御率3.35。8月11日・楽天戦から白星から遠ざかっているが前回16日・ソフトバンク戦では6回5安打・無失点と好投した。
九里は1回、藤原と上田を外野フライ、山口を空振り三振に取ると2回は西川と寺地を内野ゴロ、ソトを空振り三振に抑える。九里は3回も佐藤、山﨑、小川を凡打に打ち取り3回までパーフェクト・ピッチングを披露。
4回の攻撃で先頭・来田が右安打に二盗を決める。太田の遊ゴロで1死三塁も杉本は空振り三振、宗は中飛で先制できない。九里は4回2死から山口に四球で初めて走者を出すも西川を二ゴロに取る。
九里は5回、先頭・寺地に初ヒットの二内安打、ソトに左安打で無死一・二塁も佐藤を右飛、山﨑を一邪直に一走・ソトを帰塁させず併殺とする。
5、6回の攻撃はルケーシーに走者を出せず。九里は6回1死から藤原に四球も上田を投ゴロ、山田を三ゴロに打ち取った。
だが7回の攻撃もルケーシーに2死から宗が中安打も紅林は投直でつながらない。だが九里は7回、西川を空振り三振、寺地を捕ゴロ、ソトを二飛と中軸に仕事をさせない。九里は7回を97球、2安打、2四球、4奪三振の無失点で降板。
すると8回の攻撃でロッテ2番手・鈴木に2死から池田がカウント1ー0から147キロ直球を捉え、左中間スタンドへプロ1号ソロを放り込み先制。
8回、2番手・山﨑が2死から小川に右安打も二盗を若月が封殺。9回は守護神・マチャドが藤原、代打・安田、山口を全て内野ゴロに打ち取り無失点で締めリーグ単独トップの35セーブ目。