小泉大臣、20日発射の北朝鮮ミサイルは「新型の可能性含め分析中」 日米韓で連携
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-09-25 13:53

小泉防衛大臣は北朝鮮が20日に発射した弾道ミサイルについて、「新型の弾道ミサイルの可能性を含め日米韓で連携して分析を行っている」と明らかにしました。
小泉進次郎 防衛大臣
「20日に発射された弾道ミサイルについては、新型の弾道ミサイルであった可能性を含め、引き続き日米韓3カ国で緊密に連携して分析を行っているところです」
防衛省によりますと、北朝鮮は20日に弾道ミサイルを2度、日本海側に向けて発射し、いずれも日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定されています。
北朝鮮メディアは「20日に"新型兵器"の試射に成功した」と報じていますが、小泉大臣はきょう(25日)の会見で、「新型の弾道ミサイルの可能性を含め分析中」と述べるにとどめました。
また、1度目のミサイル発射について日本政府が抗議した直後にも関わらず、北朝鮮が2度目のミサイル発射を行った意図について問われ、「北朝鮮の意図について確定的にお答えすることは困難」だとした一方で、「北朝鮮による核・ミサイル開発は、我が国および国際社会の平和と安定を脅かすものであり、断じて容認できない」と非難しました。