体操女子種目別平均台 岡村真が銅メダル!前回優勝に続き2大会連続の表彰台 杉原愛子は4位【アジア大会】

■体操女子 種目別決勝 ・平均台(25日、名古屋市総合体育館〔レインボーホール〕)
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート ※随時更新
体操女子の種目別決勝・平均台が行われ、前回大会覇者の岡村真(21、四日市大/相好体操クラブ)が2大会連続の表彰台となる銅メダルを獲得。杉原愛子(27、アローヴラボ/TRyAS)は4位に入った。優勝は韓国のファン・ソヒョンで14.700点をマークし大会を制した。
平均台は、高さ125cm、長さ5m、幅わずか10cmという極めて狭い台の上で、90秒以内にアクロバット技や体操系技を構成して演技を行う。
8人で争われた決勝、日本からは杉原と岡村の2人が出場。4番目に登場した杉原は、入りでわずかにバランスを崩す場面があったものの、序盤は加点を着実に重ねた。途中で再びバランスを崩す場面もあったが、側方宙返りを単独で決めると、最後も安定した着地で演技をまとめ13.766点をマークした。
6番目に登場した岡村は完璧な入りで演技をスタート。ターンも美しく決めると、途中でバランスを崩しながらも立て直し安定した演技を披露。得点を伸ばし、最後の着地も見事に決め、14.300の高得点をマークした。
表彰式を終えた岡村は「金メダルを狙っていたので今の感想としてはすごい悔しいですけど、それでもこのレベルの高い決勝の中でしっかり14点を出せたことと、三日間14点を揃えられたことは、自分の自信にしていいかなと思います」と振り返った。
続けて「自分らしい演技が出したいっていう気持ちで挑めたので、途中のふらつきがもったいなかったんですけど、良い流れはできていたかなと思います」と連覇達成はならずも手応えを口にした。さらに日本開催となった今大会には応援に背中を押されたという岡村。「もっと良い姿、もっとかっこいい姿を見せたいと思いました」と前向きに語った。
【体操女子種目別・平均台結果】
金)ファン・ソヒョン(韓国)14.700点
銀)邱祺縁(中国)14.566点
銅)岡村真 14.300点
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4位)杉原愛子 13.766点