【ソフトバンク】投打噛み合い4連勝! 最多貯金41 今季22度目零封勝ち 近藤29号先制弾 庄子プロ初アーチ モイネロ6回無失点で6勝目 正木28号

■プロ野球 ソフトバンク 4ー0 楽天 (26日 みずほPayPay)
ソフトバンクは楽天に勝利し、4連勝。88勝47敗3分で今季最多となる貯金41、2位・西武とのゲーム差は12.5のまま変わらず。楽天との対戦成績は12勝11敗となった。
試合は3回、楽天先発・古謝から近藤が29号2ランを放ち先制。7回には庄子のプロ初アーチとなる1号ソロ、続く正木の28号ソロで2点を追加。先発・モイネロは6回を投げ無失点、許した安打は内野安打1本のみ。その後オスナ、津森、木村光と繋ぎ、4ー0で完封勝利した。
感染症特例で抹消されていた正木智也(26)を出場登録。今季95試合に出場し打率.283、27本塁打、58打点。いずれもキャリアハイとなる成績を残している。
先発は中10日のモイネロ(30)。今季7度目の先発、5勝1敗、防御率0.87。完投が2試合、うち完封が1試合。前回登板の15日・オリックス戦(京セラ)では6回87球、3被安打、1被本塁打、4奪三振、1四球、2失点(自責点1)で勝ち投手。楽天戦は今季初登板となる。
1回、中島を1球で右飛、宗山を空三振、マッカスカーに四球を与えるが、YG安田を左飛に打ち取り、無失点に抑える立ち上がり。
スタメンは1番レフト・正木、2番セカンド・牧原大、3番DH・近藤、4番サード・栗原、5番キャッチャー・山本祐、6番ライト・柳町、7番ファースト・山川、8番センター・笹川、9番ショート・庄子のオーダーを組んだ。
1回、楽天先発・古謝に対し正木は空三振、牧原大は一ゴロ、近藤は空三振で三者凡退に終わる。
2回、モイネロは村林に内野安打、黒川を1球で二飛、村林に二盗を決められ、繁永に四球で一二塁とされるが、堀内を一飛、小森を右飛に打ち取る。古謝に対し栗原が左安、山本祐を左飛、柳町は空三振、山川は四球で一二塁も、笹川は中飛。
3回、モイネロは中島を二ゴロ、宗山を左飛、マッカスカーを二ゴロに打ち取り、三者凡退に抑える。古謝に対し庄子が右安、正木は投ゴロ、牧原大は捕邪飛、近藤が甘く入った変化球を捉え、右中間ホームランテラス席に飛び込む29号2ランを放ち、先制に成功する。
4回、モイネロはYG安田を左飛、村林に四球も、黒川を左飛、繁永を二邪飛に打ち取る。古謝に対し山本祐が左安も、柳町は見三振、山川は空三振、笹川は空三振で走者を進められず。
5回、モイネロは堀内を中飛、小森を中飛、中島を1球で二ゴロに打ち取り、三者凡退に抑える。古謝に対し庄子は遊飛、正木は左飛、牧原大が左翼線二塁打も、近藤はハーフスイングを取られ空三振。
6回、モイネロは宗山を二ゴロ、マッカスカーに四球、YG安田を空三振、暴投でマッカスカーは二塁へ進むも、村林を三ゴロに抑える。古謝に対し栗原が右安、山本祐は空三振、柳町が中安で一二塁とするが、山川は右翼手・小森の好捕に阻まれ右飛、笹川は空三振で無得点。
モイネロは6回93球、1被安打、2奪三振、4四球、無失点で勝ち投手の権利を持って降板。
7回、代わったオスナは黒川を中飛、繁永を遊ゴロ、代打・阪上を左飛に打ち取り、三者凡退に抑える。
その裏、代わった加治屋に対し庄子が甘く入った変化球を捉え、右翼席に飛び込むプロ1号ソロを放ち、3ー0。正木も左中間席に飛び込む28号ソロを放ち、4ー0。牧原大は二ゴロ、近藤は空三振、栗原も空三振。
8回、代わった津森は小森を中飛、中島を二飛、宗山を左飛に打ち取り、三者凡退に抑える。代わった藤原に対し山本祐は左飛、柳町は見三振、代打・中村晃は遊ゴロで三者凡退に終わる。
9回は木村光が登板。1死からYG安田に右安を浴びるも、無失点に抑え試合終了。