男子400m中島佑気ジョセフが45秒22で銅メダル獲得! 驚異のラストスパートで日本勢2大会連続メダル獲得【アジア大会】

■アジア大会 陸上・男子400m決勝(26日、名古屋市瑞穂公園陸上競技場)
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート ※随時更新
陸上の男子400m決勝に出場した中島佑気ジョセフ(24、富士通)が45秒22でフィニッシュし銅メダルだった。前回大会(23年、杭州)で銀メダルを獲得した佐藤拳太郎に続き日本勢2大会メダルを獲得した。また決勝9レーンの林申雅(22、筑波大学)は45秒77で6位だった。
前日25日に行われた準決勝では45秒53の組2着で決勝に進んだ。少し熱中症気味だったという中島だが、体調を戻し挑んだ決勝では4組4レーンで登場。今季は前半の強化に力を入れたという中島、勢いよくスタートを切ったがなかなかスピードが上がらず後続でレースを展開した。後半が持ち味の中島がラスト100mでぐんぐんとスピードをあげ3位でフィニッシュ。タイムは45秒22で銅メダルを獲得した。
試合後中島は「本当に悔しいというかちょっとふがいない気持ちでいっはい」と悔しさをにじませ、「(今大会で)金メダルは当たり前でかつ自己ベストを狙っていきたいっていうそういった位置づけの大会だったんですけど理想には程遠い結果になってしまってちょっと悔しいですね」と述べた。
25年9月に行われた東京世界陸上に続き自国開催の国際大会については「たくさんの方々に応援していただいてパワーをいただきましたし、特にスタジアムに入場したときとか、本当にものすごい歓声をいただいた」と感謝を述べた。
中島は25年9月に行われた東京世界陸上男子400m予選で従来の日本記録を0秒33更新する、44秒44の日本新記録を樹立。後半に強い中島は準決勝でもその力を発揮し、日本勢34年ぶりとなるファイナル進出を果たした。決勝では日本歴代最高となる6位入賞となった。
【結果】
金 ジョシュア・アトキンソン(タイ) 44秒90
銀 スレイマン・アブドゥルラフマン(UAE) 44秒99
銅 中島佑気ジョセフ 45秒22
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6位 林申雅 45秒77