ストリート女子で織田夢海が銀メダル!ベストトリックで勝負強さ発揮 松本雪聖は5位【アジア大会・スケートボード】

■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 スケートボードストリート女子決勝 (27日、愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo))
【代表一覧】スケートボード、アジア大会日本代表 パリ五輪出場の小野寺吟雲ら10代が7人 最年少は14歳の松本雪聖
スケートボードストリート女子決勝で織田夢海(19、サンリオ)が161.96点で銀メダルを獲得した。松本雪聖(14、氷川町立竜北中学校)は149.11点で5位に入った。
織田はランで1本目は13.72点、2本目は18.99点と得点を伸ばすことができず。それでも最後の3本目で安定したトリックを決め切り、ガッツポーズ。71.21点をマークし順位を上げた。さらにベストトリック1本目では高難度のトリックを見事にメイクし、90.75点を獲得。合計161.96点で銀メダルを手にした。
世界ランキング1位の松本は1本目のランから完成度の高いトリックを連発。75.08点をマークして暫定1位に立つと、2本目もセクションを巧みに使いこなし、79.03点と得点を伸ばした。しかし、ベストトリックでは1本目に70.08点をマークしたものの、2本目と3本目は技を決め切れず。合計149.11点で5位となった。
ストリート競技は、「ラン」と「ベストトリック」の2種目で得点を競う。ランでは、階段(ステア)や手すり(ハンドレール)、坂道などのセクション(構造物)が配置されたコースで技を披露し、技の難易度や完成度、スタイルなどが審査される。選手は決められた時間内に複数回のランを行い、より高い得点を目指す。ベストトリックでは、階段や手すりなどのセクションで一発の大技に挑戦し、成功した技の中から高い得点が評価される。ランとベストトリックでそれぞれ最も高い得点を合計し、その得点によって最終順位が決まる。
【スケートボード・ストリート女子結果】
金)朱沅鈴 166.57点
銀)織田夢海 161.96点
銅)崔宸曦 156.60点
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5位)松本雪聖 149.11点