がん闘病【 歩りえこ 】内視鏡検査を激推し 何となく調子が悪い→大腸がんの早期発見に〝40歳過ぎたら年一回受けて〟

タレント、旅作家の歩りえこさんが、2nd写真集『Voyage 歩りえこ写真集』の発売記念イベントを行いました。
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3児を育てるシングルマザーでもある歩さんは去年、大腸がんの手術を経験。現在も後遺症と闘いつつ、健康との向き合い方について発信しています。
写真集の出来栄えを〝200点満点〟と、自信ありげに語った歩さん。〝40代半ばになると、白髪が生え始めたりとか、女性のボディラインって激しく崩れてくる。なので身体のケアを3か月前から頑張った。乳腺に電気鍼を通してパンプアップさせたりして張りを出した。頑張った結果を見ていただきたい〟と、アピールしていました。
そんな歩さん、ボディメイクに対しての考え方は、がんを経験してから変化があったそうで、〝今まで「外見が美しければ良い」という考え方が私の中であったんですけど、そうじゃなくて、健康であることが一番。健康でなければ美しさも保てない。まず健康があってから美容のことを考えるのが一番。いま日本人は「痩せ思考・痩せたい願望」が強すぎる。身体が健康でなければ肌も髪も美しくなれないと思うので、まずちゃんと食事をとって運動をして睡眠をとってという基本的なことを頑張っていれば健康的な美しさは保てるんじゃないかと思う。私自身も健康第一から始めています〟と、健康を度外視する美容法に警鐘を鳴らしました。
寛解に向けて特別に取り組んでいることを聞かれると、〝福島県まで行って岩盤浴。がんの患者さんがたくさん行くような施設があるんです。「がんに効く」と言われているような温泉や岩盤浴を巡って、深部から温めてます。あとは、抗酸化作用があるので、ブルーベリーを毎日必ず食べています〟と、できる限りのことは試していると話していました。
また、記者からがんが発見された当時の状況を聞かれた歩さんは〝便秘と下痢を繰り返していて特に気に留めてはいなかったんですけど、なんとなく「調子が良くない」と友達に話したら、「内視鏡検査してる?」と言われた。「トライしたんだけど下剤がどうしても飲めなくて、気持ち悪くなってできなかった」という話をしたら、胃カメラから下剤を注入してやる方法を(教えてもらった)。その翌日にすぐ検査して、結果を聞きに行ったら「大腸がんです。すぐに切ってください」と言われたんです。発覚してから3週間後には手術でした〟と、友人への相談がきっかけだったと告白。
〝血液検査とか、簡易的な健康診断はずっとしていたんですけど、内視鏡じゃないと大腸がんはなかなか見つからない。乳がんの検査も子宮頸がんの検査も1年に1回は必ずやっていたので「なんで下剤が飲めなかったんだ」って、今となっては後悔しています〟と、悔しさも明かしつつ〝再検査を半年に1回とか、CTは3か月に1回とかやっているんですけど、今のところは再発していない〟と、安堵した様子で語っていました。
さらに、歩さんは〝早期発見という形で見つかって手術ができて、本当に感謝している〟と、あらためて周囲に感謝。〝内視鏡検査ってなかなかハードルが高くて、発見が遅れて助からない場合が多くあると思う。できる限り普通の健康検査はもちろん、内視鏡検査は40歳以降になったら年に1回は必ずやってほしい〟と、自身の経験から呼びかけていました。
【担当:芸能情報ステーション】