【 SUPER EIGHT・安田章大 】関西から100%茨城弁舞台に挑戦〝茨城弁は未確認物体〟 同時期舞台出演の丸山隆平にもエール

SUPER EIGHTの安田章大さんが27日、PARCO PRODUCE2026『髪結いの亭主』プレスコール・取材会に共演の中村映里子さん、丸山智己さん、演出の石黒麻衣さんと共に登壇しました。
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フランス映画界最高峰の映画賞である第16回セザール賞7部門にノミネートされ世界中で高い評価を得たパトリス・ルコント監督の代表作『髪結いの亭主』(1990年)を、「劇団普通」主宰の石黒麻衣監督が日本で初めて舞台化。1950年代の戦後間もない茨城県に舞台を変え、とある街の理容室で紡がれる人生の哀歌を安田章大が全編茨城弁で描き出します。
フォトコールを終え安田さんは〝「来てください」って一言ですね。現場で何が起きているのか?それが演劇のおもしろさだと思うので、石黒ワールドをぜひ観に来ていただきたいと思います〟と呼びかけました。
普段は関西弁を話す安田さんにとって茨城弁について尋ねると〝不思議な言葉でした。関西弁のイントネーションが混ざっているところもあれば、標準語のイントネーションも入っていて、鼻から「さしすせそ」が抜けるようなフランス語のような音も入っている。会話の前後によって、語尾が上がる、下がるも全部変わるんですよ。未確認物体みたいな…初めて出会った〟と独特な難しさについて語りました。
またこの日、一足早く主演舞台「water」の初日を迎えたSUPER EIGHTの丸山隆平さんについて聞かれると〝「初日やねぇ」言うて、“ファイトやで、体 気つけや”といたわり合いました〟とエールを送りあったことを明かしました。
リアリティを極限まで追求し“会話劇”とは一線を画す、“態度劇”とでも言うべき新たな試みで話題となっている石黒演出に、安田さんは〝皆が皆まで解るものじゃないというのが戯曲の面白さだし、派手にするのが演出なのか?はたまたフランス映画のような内側に渦巻く激流のようなものが、ちゃんと板の上で表現できたら面白いなと思い作ってきたので、『髪結いの亭主』石黒バージョンを体に浸透してみてください。たぶん1回じゃ厳しい、2回…無理だな(笑)いっぱい味わいに来てください〟とアピールしました。
【担当:芸能情報ステーション】