張本&早田の“みわひな”ペアが60年ぶり金メダルに王手 香港ペアにストレート勝利で決勝進出【アジア大会・女子ダブルス】
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2026-09-28 12:47

■第20回アジア競技大会 卓球女子ダブルス準決勝(27日、スカイホール豊田)
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卓球の女子ダブルス準決勝で、日本の“ダブルエース”世界ランキング1位の張本美和(18)・早田ひな(26)の“みわひな”ペアが香港ペアにゲームカウント4-0(11ー6、11ー5、11ー4、11ー6)でストレート勝利。60年ぶりの金メダル獲得に王手をかけた。
世界ランキング3位の香港、杜凱琹・呉詠琳ペアに対し、第1ゲームは序盤からリードを許す展開となった。それでも、コースを厳しく突くなどして7連続得点を奪い、8ー5と逆転。さらに、粘り強くラリーを続ける香港ペアに対しても主導権を譲らず、ゲームポイントを迎えると、最後は相手のサービスミスで11ー6。第1ゲームを先取した。
続く第2ゲームでは、張本が相手のミドルを突くと、早田がフォアハンドを決めるなど、序盤からリードを奪った。後半には4連続ポイントを挙げるなど勢いを保ち、11ー5で第2ゲームも制した。
第3ゲームは、粘り強くポイントを重ねながら主導権を握った。張本がフォアハンドを振り抜くと、早田もバックハンドで厳しいコースを突き、8ー4とリードを広げた。その後も相手の反撃を許さず、11ー4で第3ゲームを奪取。勝利まであと1ゲームとした。
第4ゲームは序盤に3連続失点を喫したものの、激しいラリー戦を制すると、早田が強烈なフォアハンドで攻め返し、流れを渡さず。リードを奪うと、そのまま香港ペアを振り切り勝利を収めた。これでゲームカウント4ー0とし、52年ぶりとなる決勝進出を決めた。さらに60年ぶりの金メダルまであと1勝とした。