【松岡茉優】中島歩ワールドにドハマり〝ファンの方はどう愛しているのかな?〟

松岡茉優さん、井上祐貴さん、中島歩さん、三島有紀子監督が28日、映画『男ともだち』完成披露試写会に登壇しました。
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本作は第168回直木賞を受賞した千早茜さんのロングセラー小説「男ともだち」を初めて映像化した作品。
30歳を目前に人間関係に不器用なクリエイターの神名(松岡茉優)の同棲中の恋人・彰人(井上祐貴)とは会話もほとんど無く関係は冷めていく一方。妻子ある医師・真司(中島歩)と逢瀬を重ねるも満たされはしない中、ある日大学時代の先輩・ハセオ(成田凌)から突然の電話が…。
出会った頃から、なぜか自分の事を深く理解してくれる“男ともだち”と7年ぶりに再会し、今も変わらない温度で接してくれるハセオと過ごす心地よくも痛く切ない京都・富山・広島での“3つの夜”が神名の人生を大きく動かしていきます。
冒頭の挨拶で中島さんは〝浮気相手の‥役をやりました中島です〟と独特の口調で挨拶すると、会場から思わず笑いが漏れていました。
作品の完成に松岡さんは〝撮影している時もそうでしたが、ちょっと祈るような作品でもあり、監督が撮りたいものが撮れますようにと毎日祈りながら撮っていました。監督が何年もかけて紡いで、もしかしたら人生の局面を思い返しながら捉えたこの作品がきょう、お客様に見てもらえるのがすごくうれしくて、届いてくれますようにと今も祈っております〟と感慨深げに語りました。
これに三島監督も〝6年前から取り掛かって2020年コロナ禍の中でこの映画を撮りたいと思い、こうして皆さんに見ていただける日が来たことを本当にうれしく思います〟と出演者が見守る中で語り、〝ちょっと見ないでくれる!涙が出そうになるので見ないでほしいんだけど〟と目を潤ませながら喜びを語りました。
中島さんは〝台本読んで、現場も行って、お芝居もしてって感じで関わったんですけど…僕が出てないところもたくさんありますから…、知らないことが多かったんで思ってたのとは全然、違う映画になってましたね。台本読んでもやっぱり映像になってみると全然違いました〟と感想を語りました。
続けて〝やっぱ、現場で起きたことで、それぞれ俳優とか演出とかが考えてきたことが豊かに表現された結果だと思うんですよね。あとは松岡さん演じた神名がやっぱ思ったのと全然違って、本当に影響を受けておかげで“浮気相手の真司”が完成しました〟と現場での密な話し合いに感謝していました。
その後のトークでも、「ワカメとタラちゃんは兄弟じゃない」「白湯が売られていることを知らなかった」など、ちょいちょい話が脱線する中島さんに松岡さんは〝本当おもしろいですね。今日取材していてどこまで突っ込んでいいんだろうと思って、私ハリセンをずっとしまってあるんですけど、そろそろ出したい!撮影中は関係性もあって言えなかったけど旅ロケとかしたいです〟と爆笑し、
〝こんなに面白い方だなんて、きょう初めて知れています〟〝中島さんのラジオを聞きたい! こんな人いない。初めて見ました〟と、すっかりその魅力にはまってしまったようでした。
撮影中も京都で成田凌さんを含めた3人で食事に行く機会があったそうですが、その際には中島さんに「何も感じなかった」という松岡さんでしたが、この日〝中島さんは真面目な話をすればするほど面白い〟と感じたことを明かすと、中島さんは〝(自分が)バカになっちゃったのかな? この数か月で…〟と低音イケメンボイスで答え会場の爆笑をさそいました。
松岡さんはそんな中島さんに対し〝ファンの方はどう愛しているのかな?〟と疑問を投げかけると、中島さんは冷静に〝正統派イケメンじゃない?〟と答え、松岡さんは〝いや、自分で言って笑っちゃってるじゃないですか〟と、ようやくツッコミを入れられていました。
【担当:芸能情報ステーション】