【羽生結弦】CM撮影で「足が上がっちゃう」フィギュアスケーター〝ならでは〟の苦労語る

プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが、「ハイアール・AQUA 新製品記者発表会」に登壇。氷上を滑走しながら登場し、会場を沸かせました。
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颯爽と現れた羽生さんは、そのまま氷上で華麗にパフォーマンス。荘厳な雰囲気の中、最後に羽生さんがポーズを決めると新製品がアンベールされました。
パフォーマンスを終えた羽生さんは、〝大好きなフィールドであるアイスリンクで発表できるというのは、特別な気持ち〟と、慣れ親しんだ環境での新製品発表に感慨深げ。
会場で、自身が出演するコンセプトムービーが流れると、〝「羽生結弦だったらもっとこういう振り向き方があるんじゃないか」と自分自身でも提案させていただきながら、カメラマンさんと監督といっぱい話しながら作った。スケートの技術や立ち姿などの表現面も出せたらと、こだわっていました〟と、撮影を振り返っていました。
コンセプトムービーのほか、新CMにも出演している羽生さんは、〝足を上げるシーンがあるんですけど、なるべく90度になるように意識した。僕らは、(90度よりも)足が上がっちゃうので(笑)〟と、スケーターならではの苦労を告白。
続けて、〝僕自身もフィギュアスケーターとして、足元の怪我っていうのが多かったりもする。足首であったり、足の裏とか、足の指の感覚、そういったものが全て立ち姿だったり、映像美に繋がる。ひいては健康になっていく。人間の体もやっぱり、足元がすごく大事になっている。いろんなことを考えたときに、地球とかも結局、その真ん中の重力の部分がちゃんとあるからこそ、こうやって僕らが重力に押し込まれてまっすぐ立っているということを考えたりすると、地盤から何かが大きくエネルギーが起きていくっていうのは非常に大事なことなんだなと思う〟と、大きなスケールで語っていました。
また、羽生さんは〝家電が大好き。家電屋さんに浸っていたい人間です〟と、ニッコリ。〝(家電などの生活用品は)なるべく綺麗に並べたい。あと、賞味期限が切れそうなものは手前に並べたりとか〟と、キッチリした生活を送っていることを明かしていました。
そして、プロアスリート転向から4年が経った羽生さん。〝もちろんスケートが好きという気持ちは大切にしています。ただ、やっぱりスケートの練習をしていたりトレーニングをしたりしていると、上手くいかないことの方が多いんです。そうなってくると「スケート嫌い!」ってなったりするんですけど、それでも自分の演技を見に行きたいって思ってくれたりとか、ライブビューイングであったり、テレビであったり、いろんな媒体で見ようとしてくださっている方がたくさんいる。(その人たちの)期待以上のものでありたいっていうのは常にあるんですよね。それは、ずっとずっと変わらない僕の信念。これからもずっと進化し続けたいなと思っています〟と、熱く語っていました。
【担当:芸能情報ステーション】