ソフトボール日本代表、韓国に完勝で5連勝 後藤希友が6回ノーヒットノーランの圧巻投球 中溝優生にソロ本塁打【アジア大会】

■第20回アジア競技大会 ソフトボール 日本 8ー0 韓国(30日、愛知・安城市総合運動公園ソフトボール場)
【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)は9月19日の開幕を前に競技がスタート ※随時更新
7連覇を狙うソフトボール日本代表は、予選ラウンド第5戦で韓国に勝利。予選ラウンド無傷の5連勝で、決勝進出に向け弾みとなる1勝を挙げた。
試合は3回、内藤実穂(32)の適時打で先制。さらに4回には中溝優生(27)のソロ本塁打で2点目を挙げた。その後も打線は攻撃の手を緩めず5回、6回にも猛打を振るい8ー0と大量リードを奪った。投げては先発した後藤希友(25)が6回ノーヒットノーランの圧巻の投球で試合を作り、6回コールドゲームで勝利を飾った。
韓国の先発・パク・ミンギョンに対し、日本は序盤から好機を作った。1回、1死走者なしから2番・川村莉沙(26)がセーフティーバントで出塁するも、後続が倒れ無得点。2回には5番・中溝が内野安打で出塁すると、続く大川茉由(26)が送りバントを決めて得点圏に走者を進めたが、ここでも後続が続かず、先制点には結びつかなかった。
しかし3回、2番・川村が内野安打で再び出塁。その後、川村が盗塁を決めるなど2死三塁の好機を作ると、3番・内藤に右中間への適時二塁打が飛び出し先制点を挙げた。先発・後藤は立ち上がりから気迫の投球。援護点をもらった3回以降も韓国打線に安打を許さなかった。
中盤に入った4回には、先頭の中溝がレフトスタンドに飛び込む本塁打を放ち、追加点を挙げた。さらに5回には山内の適時二塁打で2点を加え、4-0とリードを広げる。終盤の6回にも打線がつながり、代打・切石結女(26)の適時二塁打などで一挙4得点。猛攻で試合を決定づけた。
後藤は6回も味方の守備に支えられながら無失点に抑え、この時点で8点差となったためコールドゲームが成立。この試合でもエース・上野由岐子(44)を温存する中、日本が韓国に快勝を収め、開幕からの連勝を「5」に伸ばした。
■予選ラウンド
9月26日(土)〇日本 10ー0 フィリピン
9月28日(月)〇日本 15ー0 香港
〇日本 15ー0 タイ
9月30日(水)〇日本 10ー0 シンガポール
〇日本 8ー0 韓国
10月1日(木) 15:15~ vsチャイニーズ・タイペイ
10月2日(金) 15:15~ vs中国
■決勝ラウンド
10月3日(土) 10:00~ 3位決定戦(予選ラウンド3位 vs 4位)
14:00~ 決勝(予選ラウンド1位 vs 2位)