【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 「興奮って全身運動なんですね」 「過度な興奮」による身体的負荷を報告 「訪問入浴でほぐしてもらいます」【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが9月30日、自身の公式ブログを更新し、過度な興奮が体に影響を及ぼしていることを明かしました。
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津久井さんは「適度な興奮は良いのですが、過度の興奮は体の動かない私には結構ダメージになります~」と説明しました。体が自由に動かせない状態にある津久井さんにとって、興奮による身体的な負荷は無視できないものとなっているようです。
また、「ちょっと悔しいのは時差で来たりして(笑)」とつづり、興奮によるダメージがすぐには出ず、時間差で現れることもあると語りました。「興奮の反動が運動の反動に似てるのです。やはり興奮って全身運動なんですね~。動かなくても影響を受けるんですね~」と、興奮が体全体に作用することを実感していると述べています。
その上で、「訪問入浴でほぐしてもらいます」と、訪問入浴サービスを利用してケアに当たる予定であることを報告し、最後に「ちょっとおとなしくしています」と記し、当面は無理をせず過ごす意向を示しました。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】