きょうは各企業で内定式実施 内定率85.6% 学生優位の“売り手市場”傾向 AIを使って将来のキャリアを考える企画も
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-01 11:03
年度の下半期が始まるきょう、多くの企業で内定式が行われています。
来年4月に合併する「三井住友海上火災保険」と「あいおいニッセイ同和損害保険」は合同で内定式を開き、内定者たちは、AIを使って将来のキャリアを考える企画を通じて交流しました。
就職情報サイトのマイナビによりますと、内定率は85.6%で、3社以上の内定を持つ割合も15%余りと、学生優位の“売り手市場”の傾向は続いています。
内定者
「自分のライフイベントに合わせながら働いて、キャリアも妥協しないような社会人になっていきたい」
また、きょうからは、就職活動中のセクハラ、いわゆる「就活セクハラ」について企業に対策が義務付けられます。
三井住友海上火災保険 人事担当者
「学生さん含めて求職者の方を1人の人間として尊重して対応していく。企業側も選ぶ側というわけだけではなくて、選ばれる側であるという意識をさらに強く持って」
企業では、相談や通報窓口を設置し周知しているほか、内定者と社員の会食の機会はランチに限定し、お酒は飲まないなどの取り組みを行っているということです。