関東信越国税局で「酒類鑑評会」日本酒332点が出品 10月29日の表彰式で「最優秀賞」決定へ
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2026-10-01 12:52

関東信越国税局は、きょう(1日)、管内にある162の製造場でつくられた日本酒332点の酒類鑑評会を開きました。
関東信越国税局がきょう行った酒類鑑評会には、埼玉・茨城・栃木・群馬・新潟・長野の各県にある162の製造場でつくられた日本酒332点が出品されました。
鑑評会は、日本酒の「吟醸酒」「純米酒」「純米吟醸酒」の3つの部門に分かれていて、関東信越国税局の鑑定官など17人の審査員が色合いや香り、香味のバランスなどを評価します。
鑑評会は、酒造りの技術の向上や製造業者のモチベーション向上などを目的に毎年行われていて、終了後には各製造場に鑑評結果をフィードバックしています。
関東信越国税局によりますと、今回出品された純米吟醸酒の特徴は「果実のような華やかな香りや爽やかな香りに、原料米由来の豊かな味わいのある、香味の調和が良く、完成度の高い酒質のものが多くあった」ということです。
武藤彰宣鑑定官室長は「夏場の暑さが続き、米がかたく、溶けにくい状態が続いていた。各製造場が味わいを出す工夫などをしていて、レベルの高い酒が揃っている」としています。
各部門の最優秀賞は、今月29日の表彰式で公表されます。