【広島・戦力外通告】4選手 小園 昨季の首位打者・今春はWBC選出 矢野24年ゴールデングラブ 田村 昨季プロ初HRがサヨナラ弾 前川は昨季に支配下登録

■プロ野球 広島は1日、小園海斗内野手(26)、矢野雅哉内野手(27)、前川誠太内野手(23)、田村俊介外野手(23)の4選手と来季の契約を結ばない旨を通達した。
小園は18年ドラフト1位で4球団の競合し報徳学園から入団。1年目から1軍に出場し通算763試合出場、790安打を放って通算で打率.279、28本塁打、251打点、44盗塁をマーク。昨季は打率.309と最高出塁率.365で自身初のタイトルを獲得、今春のWBCの日本代表にも選出されていた。今季は101試合に出場、打率.257、1本塁打、23打点、4盗塁に留まっていた。
矢野は20年ドラフト6位で育英~亜細亜大学から入団、24年には自己最多137試合に出場し打率.260、2本塁打、38打点、13盗塁しスタメンで119試合にショートで出場しゴールデングラブを獲得していた。今季は44試合に出場、打率.169、1本塁打、5打点、2盗塁。
前川は21年育成ドラフト2位で敦賀気比高から入団、昨年7月に支配下登録となり2年間通算で53試合に出場、打率.160、本塁打なし、11打点。田村は21年ドラフト4位で愛工大名電から入団の5年目、昨年4月5日・DeNA戦(マツダ)では代打で山﨑康晃からプロ1号のサヨナラ本塁打を放つも本塁打はその1本のみ、今季は4試合出場で12打数1安打、打率.083、1打点だった。
プロ野球の第1次の戦力外通告期間は、2軍戦の全日程終了翌日となった昨日の9月28日(月)から開始し、クライマックスシリーズ・ファーストステージ前日の10月9日(金)までとなっている。ファーストステージ敗退のセパ2球団はCS終了翌日まで(移動を伴う場合は翌々日まで)。また第2次戦力外通告期間は12球団共通で、CSセカンドステージの全日程終了翌日から10月30日(金)までとなる。