【DeNA】巨人に逆転勝ちで5割以上確定&貯金1!首位阪神と8差 代打佐野同点打 古市V打 成瀬追加打 島田5回1失点 浜地プロ初S

■プロ野球 巨人 2-5 DeNA(3日・東京ドーム)
DeNAは巨人に逆転勝ちで5割以上が確定した。通算70勝69敗3分で貯金は1になった。首位阪神とのゲーム差は8に縮まった。先発の島田は5回1失点のピッチングだった。2点ビハインドの7回表に一挙4得点をあげた。2死満塁のチャンスをつくると、代打佐野がライトへのタイムリーヒットを放ち、同点に追いつく。その後、古市がライトへのタイムリーヒットを放ち、勝ち越した。続く成瀬も適時打でリードを広げた。
スターティングメンバーには1番レフト・度会、2番セカンド・牧、3番ファースト・筒香、4番ライト・エンカーナシオン、5番サード・宮﨑、6番センター・井上朋、7番キャッチャー・古市、8番ショート・成瀬、9番ピッチャー・島田が入った。ファーストには佐野に代わり筒香、サードには筒香に代わり宮﨑、センターには蝦名に代わり井上朋が入った。
先発は島田。ここまで4試合に登板、1勝1敗、防御率5.03。前回5月29日の西武戦(ベルーナドーム)では4回、70球、9被安打、1奪三振、2四死球、7失点のピッチングでプロ初黒星を喫した。巨人戦ではプロ初登板となる。
1回表、巨人先発の井上から先頭の度会は三安打で出塁を許す。しかし、牧は空振り三振、度会は二盗失敗、筒香は空振り三振に倒れる。
1回裏、1死から2番・吉川にレフトへのツーベースヒットを浴びる。しかし、3番・泉口は二ゴロ、4番・大城は二ゴロに打ち取る。
3回表、先頭の古市が四球を選ぶ。しかし、成瀬は一併打、島田は見逃し三振に倒れ、得点はならなかった。
3回裏、先頭の8番・皆川に投安打を許す。9番・井上は捕犠打で1死二塁のピンチを招く。しかし、1番・佐々木は左飛、吉川は二直に打ち取り、無失点に抑える。
4回裏、先頭の泉口に中安打を許す。大城に右安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。5番・丸は右飛で1死一・三塁となる。その後、6番・リチャードにセンターへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制される。7番・増田陸は右飛、8番・皆川は空振り三振に打ち取り、追加点は与えない。
5回裏、先頭の井上に四球を与える。佐々木はファースト筒香のエラーで出塁を許し、無死一・二塁のピンチを招く。吉川は中飛、泉口は中飛、大城は見逃し三振に打ち取る。5回、93球、5被安打、3奪三振、1四死球、1失点のピッチングだった。
2番手は尾形。先頭の丸にレフトへの3号ソロホームランを浴び、1点を追加され、0-2となる。
7回表、中川から度会は右安打、牧はレフトへのツーベースヒットで無死二・三塁のチャンスをつくる。筒香は空振り三振に倒れる。代わった堀田からエンカーナシオンは遊飛に倒れる。宮﨑は四球で2死満塁となると、代打・佐野はライトへのタイムリーヒットを放ち、2-2の同点に追いつく。古市はライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を追加し、3-2とする。その後、成瀬はライトへのタイムリーヒットを放ち、4-2とする。
3番手は中川虎。2死から吉川に四球、泉口は右飛に打ち取り、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、大城は右飛に打ち取り、ピンチをしのぐ。
8回表、1死から牧は四球を選ぶ。その後、筒香はレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を追加し、5-2とする。
4番手は伊勢。先頭の丸に四球を与える。しかし、リチャードは空振り三振、増田陸は中飛、代打・ダルベックは空振り三振に打ち取る。
9回裏、浜地が無失点に抑え、ゲームセット。浜地はプロ初セーブをあげた。