衆議院の選挙制度について見直しを行う政党間協議の初会合 10月末までの意見集約目指す
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-06 16:30

衆議院の選挙制度について見直しを行う政党間協議の初会合が行われ、今月末までに意見集約を目指す方針を確認しました。
自民党 鈴木馨祐 衆議院議員
「我々としては、この現行制度の見直しというところについて、1か月間の間で、このメンバーでしっかりといい形での議論を進めていきたい」
きょう(6日)の初会合では、現在の小選挙区比例代表並立制の部分的な見直しについて、今月末までに意見集約を目指す方針を確認し、来週にも2回目の会合を開き、各党が意見表明を行うことになりました。
選挙制度の見直しをめぐっては、与党側がさきの特別国会で、比例代表の定数を45削減する法案を提出し、継続審議となっていますが、国民民主党の古川国対委員長によりますと、自民党側からは、協議の場で結論が出るまで採決をおこなうことは考えていないとの説明があったということです。
与党側は、この協議で議員定数削減についても結論を得たい考えですが、野党側は反発していて、一致点を見いだせるかは不透明です。