【ロッテ】今季最終戦は17度目完封負け 借金14で終える 西川は単独ならずも最多安打確定 球団5年ぶり 山口は本塁打出ず ルケーシー5回2失点

■プロ野球 ロッテ 0ー3 西武 (6日 ZOZOマリン)
ロッテは西武に敗れ、今季全日程を終えた。63勝77敗2分の5位、西武との対戦成績は11勝14敗で確定した。
試合は1回、先発のルケーシーが長谷川に13号ソロを浴び、先制を許す。2回にも守備の連係ミスで追加点を献上。8回には4番手・冨士が小島にダメ押しとなる適時打を浴び、3点ビハインドに。打線は西武投手陣を前に繋がりを欠き、0ー3で完封負けを喫した。
西川はプロ2年目にして最多安打のタイトルを獲得。球団では21年の荻野貴司以来、5年ぶりとなった。
西野勇士(35)を登録抹消。今季7試合に先発し1勝2敗、防御率3.89。前日の試合では7回2被安打、1失点で勝ち負けつかずだった。
先発は中5日のルケーシー(33)。今季6度目の登板、1勝2敗、防御率3.10。前回登板の9月30日・楽天戦(楽天モバイル)では7回101球、6被安打、8奪三振、1死球、3失点で負け投手。西武戦は今季初登板となる。
1回、カナリオを空三振、長谷川に左中間席へ飛び込む13号ソロを浴び、先制を許す。小島を捕邪飛、中村剛を右飛。
スタメンは1番レフト・西川、2番DH・山口、3番ファースト・寺地、4番ライト・山本、5番セカンド・上田、6番センター・髙部、7番キャッチャー・佐藤、8番サード・櫻井、9番ショート・小川のオーダーを組んだ。
1回、西武先発・武内に対し西川は三ゴロ、山口は空三振、寺地が中安も、山本は空三振。
2回、ルケーシーは渡部に左中間を破る二塁打、外崎を捕ゴロも、本塁が空いており生還を許し、0ー2。石井に右安、岸を空三振、滝澤を遊ゴロ。武内に対し上田は一ゴロ、髙部は二ゴロ、佐藤は左飛に打ち取られ、三者凡退に終わる。
3回、ルケーシーはカナリオに四球、二盗を佐藤が阻止、長谷川を空三振、小島を一ゴロ。武内に対し櫻井は空三振、小川が一塁への内野安打、西川がリーグ最多安打に並ぶ左安、山口の右飛で小川は三塁へ、寺地は遊ゴロ。
4回、ルケーシーは中村剛を空三振、渡部を空三振、外崎を中飛で三者凡退に抑える。武内に対し山本は空三振、上田は四球、髙部は併殺崩れの二ゴロ、佐藤は遊ゴロ。
5回、ルケーシーは石井を左飛、岸に左翼フェンス直撃の左安も、滝澤を遊ゴロ併殺に打ち取る。代わった豆田に対し櫻井は空振りの三球三振、小川は右飛、西川は遊ゴロで三者凡退に終わる。
ルケーシーは5回67球、4被安打、1被本塁打、5奪三振、1四球、2失点で降板。
6回、代わった宮﨑颯はカナリオを二ゴロ、長谷川に左翼線二塁打も、小島を空三振、中村剛を中飛に打ち取る。代わったE.ラミレスに対し山口は空三振、寺地が右翼フェンス直撃の二塁打も、山本は中飛、代打・宮崎竜は空振りの三球三振に終わる。
7回、代わった大聖は渡部を三直、外崎を三邪飛、仲田を遊ゴロに打ち取り、三者凡退に抑える。代わった山田に対し代打・藤原は二ゴロ、松川が右翼線二塁打も、代打・池田は空三振、小川は中飛。
8回、代わった冨士は岸に中安、滝澤に三犠打、西川を二ゴロ、長谷川に四球で一三塁のピンチを招くと、小島に右翼フェンス直撃の適時打を浴び、0ー3。代打・平沢にストレートの四球、渡部を中飛。代わった黒木に対し西川は空三振、山口が中安、寺地は二ゴロ、代打・井上は空三振。
9回、代わった髙橋は髙松を空三振、仲田を三直、岸を空三振で三者凡退に抑える。
その裏、代わったに佐藤爽対し先頭の代打・山﨑が敵失で出塁、池田は四球を選ぶが、この回も無得点に終わり試合終了。