ノーベル物理学賞に「アイスキューブ実験」主導の米大学教授 「国際共同研究の模範」実験に参加の千葉大学が会見
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-06 23:13

千葉大学 横手幸太郎学長
「今回この大変スケールの大きい夢のある国際プロジェクトの功績が、世界で最も権威ある賞の受賞に繋がったことは我々にとっても大変名誉なことだと思っております」
今年のノーベル物理学賞にアメリカ・ウィスコンシン大学マディソン校の教授、フランシス・ハルツェンさんが選ばれたことを受け、今夜(6日)千葉大学は記者会見を行いました。
千葉大学は、ハルツェンさんが主導した「アイスキューブ実験」に参加していて、「この研究は宇宙の謎に挑む基礎研究であると同時に、国際共同研究の模範でもあると考える」などとコメントしました。
ハドロン宇宙国際研究センター長の吉田滋教授は、「アイスキューブの一員として誰も見たことのない宇宙を垣間見ることができたという達成感がある」などと喜びを語りました。