天気予報のどこを見る?秋の服の選び方&「秋の花粉症」に要注意【ひるおび】

朝晩寒くて昼暑い…服の選び方は?
服装と気温の目安を見ると、25℃を超えると半袖が過ごしやすく、15℃を下回ると薄手のコートの出番となります。
【写真を見る】天気予報のどこを見る?秋の服の選び方&「秋の花粉症」に要注意【ひるおび】
最近の予報では、連日最高気温は25℃を超えているのに、最低気温は15℃以下。
一日の中でも寒暖差が激しいこの時期、服装は何を目安に選べばいいのでしょうか?
ポイントとなるのは「昼間」の長さです。
春~夏は昼間が長いので、朝、最低気温が出たあとに活動を開始して、明るいうちに帰ってくることができます。従って、「最高気温」を参考に服を決めます。
一方、秋~冬は昼間の時間が短くなります。
外出した後に最低気温が出ることもあるので、多少昼間に暑くても、「最低気温」に合わせて長袖にしておいた方が我慢する時間が短くて済みます。
コメンテーター 高橋みなみ:
この時期は昼が短いから、やっぱり寒い時間のほうが長い。と考えると、ちょっとしたアウターを着たり、長袖を着たほうが良いんですね。
気象予報士 森朗氏:
最高気温が25℃、26℃といってもその時間は短いですから、そう思っていただければ良いと思います。
例年より早い?秋の花粉症
この時期くしゃみや鼻水、目のかゆみなどが続く場合、秋の花粉症かもしれません。
秋の花粉症は、ブタクサ(キク科)・ススキ(イネ科)・ヨモギ(キク科)などが原因で起こります。
空地・河川敷・公園などの草地などに生えており、花粉粒子が小さいので、気管支に入りやすいのが特徴です。
また、春のスギと違い、背丈が低いため花粉の飛散距離は数十m~数百mにとどまります。
気象予報士 森朗氏:
いずれも草なんですよ。スギ花粉は200kmくらい飛ぶこともあるらしいんですけれど、秋の花粉は遠くまでは飛ばないんです。
公園や河川敷には近づかないのが一番です。
池袋大谷クリニックの大谷義夫院長によると、今の時期は寒暖差で体調不良になりやすいので、ぜんそくなどの持病を持っている人は特に注意が必要ということです。
秋の花粉症の対策は、春と一緒でマスクやメガネの着用が効果的です。
家に入る前に花粉をはらう、原因となる植物が生えている場所に近づかないなどを徹底してください。
秋の花粉は9月にピークを迎え、10月、11月になると段々と少なくなっていきます。
気象予報士 森朗氏:
もう少しの辛抱ですからね。
恵俊彰:
晴れて気持ちのいい時間が長くなりそうですが、花粉にも気を付けていただければと思います。
(ひるおび 2026年10月7日放送より)