フーシ派がサウジの空港を攻撃 3人死亡 戦闘激化
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-08 09:39
サウジアラビアの複数の空港に攻撃があり、合わせて3人が死亡しました。敵対するイエメンの親イラン武装組織フーシ派が、ドローンで攻撃したとする声明を発表しています。
サウジアラビアの航空当局によりますと、7日、首都リヤドの国際空港に攻撃があり、1人が死亡、8人がけがをしたほか、南西部アブハの空港施設にも攻撃があり、2人が死亡したということです。
フーシ派の軍報道官は声明で、リヤドの国際空港を複数のドローンで攻撃したと表明しています。
また、ロイター通信によりますと、イエメン運輸省は7日、フーシ派が南部アデンの国際空港を弾道ミサイルや爆発物を搭載したドローンで攻撃したと発表しました。ミサイル1発は、エジプトのカイロからの旅客機が着陸する数分前に滑走路付近に着弾したということです。
これに対し、サウジアラビア主導の連合軍は「攻撃を罰することなく見過ごすことはない」と報復を宣言。7日夜には、イエメン国内のフーシ派の軍事拠点80か所以上を攻撃したと発表しました。