プルデンシャル生命 社長らの“報酬の一部自主返納”を発表 顧客からの金銭詐取問題めぐり 営業社員には最低保証給など導入
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-08 13:56

社員が顧客から金銭をだましとるなどした問題で、プルデンシャル生命は得丸社長らが報酬の一部を自主返納すると発表しました。
プルデンシャル生命をめぐっては、社員ら100人以上が顧客から総額31億円もの金銭を不正に受け取っていた問題が明らかになりました。
問題を受け会社は2月から新規の保険販売を自粛していましたが、その間にも同様の事案が発生していました。
一連の問題を受け、会社はきょう、得丸社長ら3人の役員が月額の報酬の30%を3か月間自主返納すると明らかにしました。あわせて、事案の再発防止に向けて営業社員の報酬制度も見直し、▼報酬の安定化のため最低保証給の導入や、▼新規契約による報酬の支給期間を4年から7年に延ばすことなどを発表しました。
プルデンシャル生命は社外の調査委員会がまとめた調査報告書も公表していて、得丸社長が午後3時から記者会見を開き、再発防止策などについて説明します。