張本美和が逆転勝ちで準決勝進出!中国の王芸迪に2ゲームを先取されるも4ゲームを連取【卓球WTTチャイナスマッシュ】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-09 15:33

■卓球WTTチャイナスマッシュ(9日、中国・北京)
女子シングルス準々決勝が行われ、張本美和(18)が中国の王芸迪に4ー2(9ー11、9ー11、11-6、11-5、11-9、11-9)で勝利し、準決勝進出を決めた。
この試合の前に行われたダブルス準決勝でも顔を合わせた張本と王芸迪。ダブルスでは早田ひな(26)と組んだ張本が3-1(11ー9、11ー6、7ー11、11ー7)で勝利し、決勝進出を決めた。
第1ゲーム、第2ゲームとも9-11と接戦の末に奪われた張本だが第3ゲームから猛反撃。得意のバックハンドも炸裂するなど11-6でゲームを奪い返す。勢いに乗った張本は第4ゲームも連続ポイントでリードを広げると11-5と大差で制し、ゲームカウントをタイに戻した。
第5ゲームは序盤からリードを奪われる苦しい展開となった。それでも張本は中盤から得意のバックハンドが決まりだし7-7と同点に追いつく。一進一退となった終盤戦、9-9からバックハンドでゲームポイントを奪うと最後はフォアを振りぬきゲームを制した。
勝利に王手をかけた第6ゲーム、張本は序盤はリードを許すが徐々に追いつき再び競り合いとなる。3ゲーム連取し勢いに乗る張本が押し切り11-9。2ゲームを奪われてから4ゲームを連取する逆転勝利で準決勝へコマを進めた。
※写真はアジア大会の張本美和選手