そろそろ“鍋開き”!「誘惑に勝てない…」2026年トレンドの“背徳鍋”とは?【THE TIME,】

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2026-10-10 10:00
そろそろ“鍋開き”!「誘惑に勝てない…」2026年トレンドの“背徳鍋”とは?【THE TIME,】

 肌寒くなり、いよいよ鍋シーズンに突入。シーズン初の鍋を食べる「鍋開き」は何鍋で?そして2026年のトレンドに選ばれた「背徳鍋」とは? 

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縄文鍋や胡麻豆乳で「鍋開き」

都内のスーパー『東急ストア 三軒茶屋店』ではすでに鍋コーナーも登場し、鶏鍋やあごだし鍋など約60種類の鍋の素がズラリ。※時期によって商品が入れ替わります

さらにイマ人気となっているのが、レンジでチンして食べる“一人用の鍋”とのこと。容器に野菜や肉、スープも入っているので温めるだけとお手軽で、「ここ数年売上が2倍以上に伸びている」(川瀬店長)といいます。

では、皆さんはどんな鍋で「鍋開き」をするのでしょうか?街で聞いてみると、ミルフィーユ鍋にすき焼き、ポトフの他にも…

20代男性:
「縄文鍋を食べた。貝柱で出汁をとってあとは塩だけの味付けで」

夫と小6の息子が体操をやっていて「すごく食べるので量多めがこだわり」という30代女性の“量重視派鍋”は、ウインナーと豚肉・豆腐・野菜などが入った胡麻豆乳鍋。

鍋の蓋を開けると、夫と子どもたちから「うまそー」「お肉いっぱい!ウインナーきょう何本?」と歓喜の声。ちなみにウインナーは20本で、さらに“水餃子”を入れるのもこだわりだといいます。

30代女性:
「餃子は子どもが好きで、鍋に入れたら『やったー』ってなる」

2025年10月に結婚したという20代夫婦の鍋開きは、妻特製のピリ辛キムチ鍋。

肉好きゆえに具材の半分を占める豚肉は「すりおろしたニンニクとごま油で混ぜて先に味を付けておく」というこだわり。2人でバクバク食べ進め、あっという間に完食です。

大学生の男性は、友達と“鍋パ”で鍋開き。実家が白菜農家とのことで、白菜と豚肉を幾重にも重ねたミルフィーユ鍋を楽しんでいました。

希少ホルモン&ニンニク背脂マシマシ

それぞれが持つ、鍋へのこだわり。中でもイマ増えていたのが“背徳感”のある鍋です。

▼大学生・女性:「〆のリゾット。チーズ多くて当たり前。チーズはもうカロリー気にせずに」
▼30代女性:「食べるラー油とかめっちゃ入れる。太るし肌荒れするって分かっているけど、どうしても誘惑には勝てない」

『ぐるなび』が発表した2026年の「トレンド鍋」も、ズバリ“背徳鍋”です。

東京・池袋にあるホルモンが大人気の『芝浦食肉 池袋東口店』で食べられるのは、にんにくの効いた秘伝のスープで仕上げた「大とろホルモン背徳にんにくマシマシもつ鍋」(2人前・3036円)※注文は2人前~

ざく切りキャベツなどたっぷりの野菜上に、牛10頭中2頭しかとれない“大とろホルモン”と厚切りのチャーシュー。さらにもやしとニラ、ニンニク。そこに野菜が隠れるほどの背脂をかけた約1810kcalの“背徳鍋”です。

THE TIME,マーケティング部 佐藤あゆみ部員:
「口の中が一気にカロリーになる!ニンニクのパンチ力と背脂で食べ応え抜群。ホルモンがプルプルで脂もしっかりで甘い」

海老16尾に背脂の山「二郎鍋」

東京・北区にある『忍家 赤羽駅前店』は平日でも店内は満席の人気店。この時期はもつ鍋が大人気とのことで、中でも目を引くのが「海老二郎鍋」(4~5人前・7790円)

キャベツともやしを積み上げ、てっぺんには両手どっさりと2回も盛り付けちゃう“背脂の山”。その山を取り囲むように並ぶのは、刺身でも食べられる大きくて新鮮な海老16尾。

“具材の山”の裾野にはネギとサクラエビがちりばめられ、仕上げにスプーン4杯分のニンニクを乗せた海老出汁醤油鍋の総カロリーは約2800kcalです。

佐藤部員:
「海老の美味しさと、後からくる背脂の甘味、ニンニクの香ばしさ。サクラエビも効いていてとても美味しい。海老の美味しさがガツンと凝縮されている」

背徳感マシマシのガッツリ系からお手軽鍋や定番の味まで。2026年もバラエティー豊かな鍋が楽しめそうです。

(THE TIME,2026年10月7日放送より)

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