17歳の平泳ぎ200m世界記録保持者・大橋信が短水路100mで敗れる 優勝は世界ジュニア新記録の今泉悠成【競泳・日本選手権】
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2026-10-10 17:11

■日本選手権(25m) 水泳競技大会1日目(10日、SAGAサンライズパークSAGAアクア)
男子100m平泳ぎ決勝が行われ、大橋信(17、四條畷学園高/枚方スイミングスクール)が56秒47で3位。優勝は世界ジュニア記録の55秒82をマークした今泉悠成(ダッシュ新津/長岡大手高校)だった。
大橋はアジア大会 愛知・名古屋では男子200m平泳ぎ決勝で、人類初となる「2分5秒の壁」を破る2分04秒83の世界新記録を樹立して金メダルを獲得。さらに男子100m平泳ぎでも金メダルを獲得して2冠を達成したほか、50m平泳ぎで銅メダル、男子4×100mメドレーリレーおよび混合4×100mメドレーリレーでも銀メダルを獲得するなど、計5個のメダル(金2・銀2・銅1)を獲得した。
25mプールで争われる今大会、予選3位の57秒32をマークした大橋は決勝では3レーンに入った。予選トップ、世界ジュニア新記録の56秒24をマークした今泉は隣の4レーン。6月の日本選手権100m平泳ぎの王者、57秒03で予選2位の岡留大和(21、インターナショナルSC)は5レーンからのスタートとなった。
スタートから飛び出した今泉は50mのターンを26秒31、大橋は4位で折り返した。逆転へスパートをかけた大橋だが及ばず3位、今泉が55秒82の世界ジュニア記録を再び更新し頂点に立った。
【平泳ぎ100m結果】
1位 今泉悠成 55秒82 ※世界ジュニア記録
2位 谷口卓 56秒26
3位 大橋信 56秒47