愛子さまが青森県を初めて訪問 両陛下から“バトンタッチ” 軟式野球観戦や縄文時代の遺跡・文化の資料館訪問など
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、きょうから初めて青森県を訪問されています。きのうまで滞在された両陛下から“バトンタッチ”される形での訪問です。
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午前10時前、沿道の人たちに笑顔で手を振り、皇居を出発された愛子さま。
青森県の三沢空港に到着すると、出迎えた県知事らに「両親に引き続き、よろしくお願いいたします」と挨拶されました。
愛子さまが青森県を訪問されるのは今回が初めてです。
「選手の皆さんが日頃の練習や努力の成果を十分に発揮されるとともに、地元青森県の皆さんとの交流を深められることを願っています」
おとといからの2日間、両陛下が青森県を訪れ、「国民スポーツ大会」の総合開会式などに出席。
さらに、きのうは「青森ねぶた祭」の体験施設を視察されました。幅9メートルの“大型ねぶた”を前にした際には…
「迫力ございますね」
また、両陛下は現地の高齢者や子どもたちと交流されました。
そして、皇室の青森訪問は、きょうから娘の愛子さまに“バトンタッチ”される形に。
最初に赴かれたのは「国民スポーツ大会」の会場で軟式野球競技を観戦。地元の小学生が始球式を行うと、愛子さまは拍手を送られていました。
愛子さまといえば“野球好き”で知られ、今年5月には陛下とともに東京六大学野球を観戦されました。
きょうの試合では、全日本軟式野球連盟の会長に対し「軟式野球を見るのは初めてです」「硬式野球とルールは違うんですか」などと述べられたということです。
その後、愛子さまは縄文時代の遺跡や文化などを紹介する資料館を訪問。集まった人たちに手を振ると、歓声が沸く場面もありました。
館内で重要文化財などを見ると「貴重な史料ですね」「保存にあたっては、どのようなことを気をつけられていますか」などと質問を重ねられていました。