【DeNA】2年ぶり日本シリーズ進出へ好発進!阪神に“2-0”完封勝ち 宮﨑先制V打 平良6回途中無失点 佐野1号追加弾 岩田好救援

■プロ野球 セ・リーグCSファイナルステージ初戦(6回戦) 阪神 0-2 DeNA(14日・甲子園)
DeNAは阪神に勝利し、対戦成績を1勝1敗(阪神に1勝のアドバンテージ)とした。1回表、阪神先発の村上から1死一・二塁のチャンスをつくると、宮﨑がレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。6回表、2死から佐野は右中間への1号ソロホームランを放ち、2-0とした。先発の平良は6回途中無失点のピッチングだった。2番手の岩田は2死二塁から髙寺に四球を与えるも、代打・木浪は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのいだ。
スターティングメンバーには1番ライト・度会、2番セカンド・牧、3番レフト・佐野、4番サード・宮﨑、5番ファースト・筒香、6番キャッチャー・松尾、7番ショート・林、8番センター・蝦名、9番ピッチャー・平良が入った。キャッチャーには戸柱に代わり松尾、ファーストには佐野に代わり筒香、サードには筒香に代わり宮﨑、ショートには成瀬に代わり林、レフトには度会に代わり佐野、ライトにはエンカーナシオンに代わり度会が入った。
先発は平良。今季は21試合に登板、5勝8敗、防御率3.30。前回10月4日の阪神戦(横浜)では6回、103球、2被安打、5奪三振、2四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。阪神戦では5試合に登板、2勝1敗、防御率1.91。
CSファイナルステージにはここまで5度進出、2度日本シリーズに出場している。昨年のファイナルステージでは阪神相手に0勝4敗で敗退した。
1回表、阪神先発の村上は1死から牧は四球を選ぶ。佐野は四球で1死一・二塁のチャンスをつくる。続く宮﨑はレフトへのタイムリーヒットを放ち、1点を先制する。筒香は空振り三振、松尾は二飛に倒れ、追加点はならない。
2回裏、1死から5番・大山は左安打で出塁を許す。6番・髙寺は遊飛に打ち取るも、7番・元山に右安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、8番・坂本は空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。
4回表、先頭の宮﨑は左安打を放つ。しかし、筒香は空振り三振、松尾は遊併打に倒れる。
4回裏、先頭の3番・森下に四球を与える。しかし、佐藤は遊飛、大山は空振り三振、髙寺は一ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
5回裏、2死から9番・村上はセカンド牧のエラーで出塁を許す。続く1番・近本に四球を与え、2死一・二塁のピンチを招く。しかし、2番・中野は二ゴロに打ち取り、ピンチをしのぐ。
6回表、2死から佐野は右中間への1号ソロホームランを放ち、2-0とする。クライマックスシリーズでは通算4本目のホームランとなる。
6回裏、2死から大山に左中間へのツーベースヒットを放つ。平良はこの回で降板する。5回2/3、88球、3被安打、6奪三振、2四死球、無失点のピッチングだった。
2番手は岩田。2死二塁から髙寺に四球を与え、2死一・二塁となる。しかし、代打・木浪は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。
7回表、2番手の及川から1死から松尾はショート木浪のエラーで出塁する。しかし、林は投併打に倒れ、得点はならない。
3番手は伊勢。先頭の坂本に中安打を許す。代打・前川に左安打を許し、無死一・二塁のピンチを招く。しかし、近本は空振り三振、中野は中飛、森下は空振り三振に打ち取り、ピンチをしのぐ。
8回表、1死から神里は四球を選ぶ。度会は二ゴロで2死二塁とする。牧は申告敬遠で2死一・二塁となるも、佐野は二ゴロに倒れ、追加点はならない。
4番手は浜地。佐藤は中飛、大山は空振り三振、髙寺は二ゴロに打ち取る。
9回裏、レイノルズが先頭の木浪に左安打、坂本に二安打を許し、無死一・二塁となる。代打・伏見は一犠打で1死二・三塁のピンチを招く。しかし、近本は遊飛、中野は二ゴロに打ち取り、無失点に抑え、ゲームセット。