新たに神奈川・小田原市でも個人情報漏えいか 利用システムの運用会社への不正アクセスめぐり 県内では他にも6市で漏えいの可能性
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-15 17:01
自治体向けの情報配信システムを運用する会社が不正アクセスを受けた問題で、新たに神奈川県小田原市でも個人情報が漏えいした可能性があることがわかりました。
この問題は、災害時の緊急情報などを配信するシステムを運用している会社「アルカディア」に今月11日、第三者による不正アクセスがあり、システムを利用する自治体の個人情報漏えいの可能性が明らかになったものです。
「アルカディア」のシステムを利用する小田原市はきょう、「防災メール」に登録されたおよそ2万1600件のメールアドレスや、緊急時などに市の職員を集めるための「職員参集用メール」に登録されたおよそ1100件の電話番号や名前などが漏えいした可能性があると明らかにしました。
この問題をめぐっては、神奈川県内で他にも「アルカディア」のシステムを利用する横須賀市、秦野市、綾瀬市、座間市、横浜市、鎌倉市で個人情報が漏えいした可能性があることが明らかになっています。