「なぜ、かばいつづけたのか」高市総理の“簗氏更迭”遅れ国会停滞と厳しく批判 立憲・辻元氏は総理の“危機管理能力”も追及
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-16 18:34
きょうから始まった参議院予算委員会でも簗・前農林水産大臣の辞任をめぐり論戦が交わされ、野党側は高市総理に「なぜ、かばいつづけたのか」と迫りました。
【動画】「なぜ、かばいつづけたのか」高市総理の“簗氏更迭”遅れ国会停滞と厳しく批判 立憲・辻元氏は総理の“危機管理能力”も追及
立憲民主党 辻元清美 参院議員
「(簗氏を)何でかばい続けてたんですかずっと」
高市総理
「かばっていたわけではございません。説明責任を果たす機会を与えていただきたいと」
立憲民主党 辻元清美 参院議員
「私はね身内をかばったように見えました。私ね、総理には任命した責任だけでなくて、かばい続けた責任、決められなかった責任があると思いますよ。その自覚はないですか」
高市総理
「私はかばっていたわけではございません。本人にしっかりと国民の、国民全体の代表でいらっしゃる国会議員の皆様の前でも説明責任を果たすべきだと考えましたので、そのように促しました」
きょうの参議院予算委員会で立憲民主党の辻元議員は、高市総理の簗氏更迭の判断が遅れた結果、「国会の停滞を招いた」などと厳しく批判しました。
さらに、辻元氏の追及は高市総理の“危機管理能力”にも。
立憲民主党 辻元清美 参院議員
「危機管理能力がなかったじゃないかと、ずるずるずるずる」
高市総理
「危機管理能力ということに関してなかったと思われたらとっても残念です。24時間本当に常に公用スマホをそばにおいて最大音量にして夜も横になっております。災害など発生したときの対処、これは迅速にやってきた。危機管理には私は力を入れている、その思いでございます」
簗氏の問題で空転した国会。
高市総理はこの後、挽回していけるのでしょうか?