【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 部屋に差し込む西日に「溶ける〜」 2年半ぶりの日光浴に「やはり太陽の光はいいですね」【ニャンちゅう】

NHK『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などで知られ、現在ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが10月17日、自身の公式ブログを更新。約2年半ぶりに直射日光を浴びることができた喜びを、ユーモアたっぷりの写真とともに報告しました。
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津久井さんは2019年10月に国の指定難病であるALSを患っていることを公表。以降、車椅子での生活や気管切開手術などを経験し、人工呼吸器を装着しながらも、ブログやSNSを通じて日々の闘病生活や前向きなメッセージを精力的に発信し続けています。
今回の投稿で津久井さんは、外出を控えている生活の中で、この約2年半もの間、直射日光を直接浴びる機会がなかったことを告白。そうした中、自宅の部屋に綺麗な西日が差し込むようになったことを機に、妻が気遣って直射日光に当たる位置へと導いてくれたことを明かしました。
ブログでは「おぉぉ〜っ 久々に直射日光を浴びました〜」と久しぶりの太陽の光に感銘を受けた様子をつづり、西日を浴びながら目を見開いた表情の写真を公開。
「ホラーっぽい『溶ける〜』の得意顔です」とチャーミングなジョークを交えて状況を伝えつつ、「やはり太陽の光はいいですね ビタミンDも作れた気がします♪」と心地よい太陽の温もりを噛みしめました。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】