ドキュメンタリー「解放区」「石井ふく子100歳~心のドラマの軌跡~」にギャラクシー賞月間賞
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-20 12:00

9月6日(日)にドキュメンタリー「解放区」で放送された「石井ふく子100歳~心のドラマの軌跡~」が、ギャラクシー賞 9月度月間賞に選ばれました。
【写真で見る】今年5月に上演された舞台「明日の幸福」の稽古で演出する石井ふく子さん
番組は、9月1日に100歳を迎えられた、世界最高齢の現役プロデューサー・石井ふく子さんを描いたもので、TBSのアーカイブ映像をデジタル修復して劇場公開する「TBSレトロスペクティブ映画祭」でも上映されました。
石井さんは、「ありがとう」「渡る世間は鬼ばかり」など数々の名作を手掛け、日本のテレビドラマ、ホームドラマの礎を築いてきました。番組では、その生い立ちからドラマ人生を追いました。
制作したのはドラマプロデューサーでもある佐井大紀ディレクター。石井さんに原作の選定や伝説的なキャスティング秘話についてロングインタビュー、貴重なアーカイブ資料も活用しながら再構成し、新たな物語としてまとめあげました。
佐井ディレクターは「歴史を彩る名作群はもちろん、およそ70年間にわたり番組を作り続けてこられた石井先生の在り方こそが、TBSにとってかけがえのない財産であること、そしてそれを伝えていくことの大切さを実感した」とコメントしています。