車いすテニス 小田凱人 地元愛知で1ゲームも与えずに快勝「このまま最後まで突っ走りたい」大会連覇へ好スタート【アジアパラ】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-20 12:12

■第5回 アジアパラ競技大会 愛知・名古屋 車いすテニス(20日、名古屋市東山公園テニスセンター)
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アジアパラ競技大会2日目、車いすテニス男子シングルス2回戦に小田凱人(20、東海理化)が出場し、Y.カディムベルゲノフ(カザフスタン)をセットカウント2ー0(6-0、6-0)で勝利を収めた。
去年、最年少生涯ゴールデンスラム(四大大会、五輪)を達成した小田、今大会は地元開催となり、会場に登場すると大歓声があがった。第1セットから正確なフォア、相手の動きを見て深い位置への絶妙なショットと完璧な試合運びで6-0と圧倒。
第2セットも集中した表情で隙を見せず、相手に1ゲームも許さずにセットカウント2-0(6-0、6-0)と大会連覇に向けて完璧な勝利でようやく笑顔を見せた。試合後には会場に訪れたファンにサインボールをプレゼントし、地元での勝利を味わっていた。
小田は試合後に「お客さんがたくさん入ってくれてうれしい、このまま最後まで突っ走りたい」と宣言、地元での試合には「いつも海外ばっかりで愛知で大会があるというのは“うわー、やべー”って感じだった」と観客を笑わせると「いい準備をしてきたのでベストを尽くして、この後もレベルが上がってくるので見て欲しい」と話した。