“藤子・F・不二雄 作品”世界初舞台化【 加藤清史郎 】意外な特技を自慢「僕すごい動けるんですよ!」

俳優の加藤清史郎さんが主演を務める舞台『ミノタウロスの皿』特別取材会が行われ、内田未来さん、スズキ拓朗さん(脚色・振付・演出)と共に登壇しました。
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本作は、国民的人気漫画『ドラえもん』の生みの親、藤子・F・不二雄さんが1969年に発表した短編SF漫画『ミノタウロスの皿』を世界初舞台化。「食べる側」と「食べられる側」の立場が逆転した世界の中で、自らの常識から抜け出せない人間のジレンマを鋭く描いています。
「牛」が支配するイノックス星に不時着する乗組員役を務める、主演の加藤さんは〝先生の「SF短編集」という数多くある作品の中でも、ひときわ目立ってメッセージ性に長けた作品。食べ物と人間の関係だけではないメッセージを、少し不思議なSFとして世に出した先生はやっぱり偉大な方だなって痛感するばかり。この役を任せて頂けたことがものすごく光栄です〟と語りました。
加藤さんと内田さんの「歌とダンス」も見どころの本作。加藤さんは〝あんまりイメージがないかもしれないんですけど、僕すごい動けるんですよ!〟と堂々宣言。〝体を最大限に使って、「こんなこともできますよ」「これやってみますか?」って、体を通して意見のキャッチボールができる稽古場になると思ってるので、楽しみです〟と、胸を張って意気込みました。
イノックス星で出会う少女・ミノア役を務める内田さんと加藤さんは、今日が初対面とのこと。内田さんは、加藤さんについて〝頭が良さそう〟と素直な印象を語ると、加藤さんは〝最悪な第一印象ですね(笑)どんどんメッキが剥がれちゃう〟とこぼして、笑いを誘いました。内田さんは、謙遜する加藤さんに構わず〝さっきからお話してて、語彙とか、色んな角度からお話されててスゴい〟と称賛が止まらない様子。たまらず加藤さんは〝照れるんで、裏でやりましょう〟と苦笑いで制止し、二人のやり取りが会場を和ませていました。
【担当:芸能情報ステーション】