衆議院の選挙制度に関する政党間協議 次回「折衷案」提示へ
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-20 19:56

与野党はきょう(20日)、衆議院の選挙制度に関する政党間協議をおこない、次回の会合で自民党の鈴木馨祐衆院議員が各党の意見を踏まえた「折衷案」を示す方針を確認しました。
自民党 鈴木馨祐 衆院議員
「残すところ10日ということであります。どう歩み寄りができるのかというところをきちんと模索をしていきたい」
与野党は現在の小選挙区比例代表並立制の部分的な見直しについて議論を続けていますが、議員定数の削減などをめぐって意見の隔たりが埋まっていません。
こうした状況を踏まえ、きょう、与野党は自民党の鈴木馨祐衆院議員が次回会合で、各党の意見を踏まえた「折衷案」を提示する方針を確認しました。
定数削減をめぐって与党側は国会で継続審議となっている法案を踏まえ、比例代表を45削減するよう主張していますが、民主改革の会・落合貴之政調会長は「折衷案に比例45削減が入っているようであれば、絶対的に合意することはできない」としていて、一致点を見いだせるかは不透明です。