まるで“つきたてのお餅”や“もちっホロっ”な未確認食感まで新タイプの「もちもちグミ」人気【THE TIME,】

チョコボールもヨーグレットも“もっちもち”に!さらに、朝食やデザート代わりに食べる「シーン特化型グミ」も続々登場しています。
【写真を見る】まるで“つきたてのお餅”や“もちっホロっ”な未確認食感まで新タイプの「もちもちグミ」人気【THE TIME,】
トレンドは“新タイプ”もちもち系
ガチガチ食感のハード系やふわふわ食感のソフト系など日々変化を繰り返すグミ界隈。最新のトレンドは“新しいタイプ”の「もちもちグミ」です。
▼20代女性「硬いとアゴが疲れるし柔らかいとちょっと物足りない。中間なのでちょうどいい」
▼20代女性:「もちもちでも外側が硬かったり、中にジュレとか色々出てきている」
10代男性が「駄菓子のあのまんま!飽きない感じですごく楽しい」と話すのは、駄菓子でおなじみの「ヨーグレット」らしい爽やかな甘さが広がる「もっちりヨーグレットグミ」(アトリオン製菓/162円)
ホイップのような形状にし、あえてゼラチンの量を減らすことで“弾力を残しつつ柔らかさもある”食感を実現したといいます。
THE TIME,マーケティング部 君島光輝部員:
「もっちり!噛み進めていくとだんだん柔らかくなって“つきたてのお餅”のような食感になる」
チョコボールも“もちもち”に
ロングセラーお菓子「チョコボール」からも、“もちグミを主役にした”「もちもちチョコボール」(森永製菓)が登場。
もち粉入りの“もちもち食感のグミ”を、きなこ味チョコレートでコーティングした「金のきなこもち」と、ミルクチョコレートでコーティングした「ちょこもち」の2種類が楽しめます。(各214円※番組調べ)
▼10代女性:「弾力があってちょっと不思議な食感。タピオカに近いかも」
▼20代女性:「チョコがすぐ溶ける感じだからもちもちを楽しめる」
もち・ほろ・冷え!?未確認食感
<未確認食感!?>と謳うのは、「モチラ」(春日井製菓/ラムネ味・コーラ味/各178円※番組調べ)
食べた人からは「“ホロしゃくもち”みたいな。餅とラムネが合体」「今まで食べたことのない食感」などの声。
君島部員:
「なんだこれ!?噛んだ感じは“大福”を噛んでいる感覚だけど、食べ進めていくと“ラムネにも近い感覚”で口の中で溶けてふわっと広がる」
もちっとしながらも“ラムネのようなホロっと感”を生み出しているのが「エリスリトール」という糖質の一種。溶ける時に周りの熱を奪う性質もあるので、“ひんやり感”も同時に味わえます。
増える“シーン特化型”「朝食代わり」も
グミ業界には“もう一つのトレンド”も広がっています。
『日本グミ協会』名誉会長・武者慶佑さん:
「アメ市場を超えて安定成長というフェーズになってきていて、『こんな時はこんなグミ』という“シーンのグミ市場”というのが増えてくる」
例えば「朝食代わりにグミ」という若者が増えるなか誕生したのが「朝グミ」(アトリオン製菓/バナナ・いちご/各216円)
君島部員:
「すごく跳ね返してくる!ずっと噛んでいられる」
50回・30秒以上噛んでも弾力が続く“食べ応え抜群”のグミで、1袋で“おにぎり1個分のエネルギー”とたんぱく質・脂質・炭水化物などをバランスよく摂取できるといいます。
弾力&酸味で「疲労感・ストレス軽減」
「疲労感の軽減でグミ」「勉強の合間にストレス解消のためにグミを食べる」など、“気分をリセット”したい人向けに発売されたのが「機能性表示食品 リセットレモングミ」(UHA味覚糖/149円)
疲労感やストレスの一時的な軽減に役立つ「クエン酸」を2700mgも配合。しっかりとした硬めの弾力とレモンの強い酸味が気分転換やリフレッシュにぴったりな一粒になっています。
まるで生食感!?「デザートグミ」
「もうちょい食べたいけどご飯は…」「デザートだとカロリーが気になる」という人には、新ジャンル“デザートグミ”として9月に発売された「ナマロワ」(カバヤ食品/168円※番組調べ)
君島部員:
「手に取るとマシュマロみたいに柔らかい。食感は“フルーツの寒天”を食べている感じ」
外側は生地に空気を含ませる「エアレーション製法」などを使って柔らかく、内側はぷるんとゼリー食感。
黒ぶどうの芳醇な甘み&中は白ぶどうの爽やかな味わいの「黒ぶどう×白ぶどう」と、白桃の瑞々しい甘味&中は黄桃のとろける濃厚な味わいの「白桃×黄桃」2種類があり、どちらも“2つの食感と味”を同時に楽しめちゃいます。
▼20代女性:「2回楽しめる。楽しさ2倍みたいな」
▼高1女子:「2つの味を同時に食べられちゃうから、“いけないことしている感”はあるかも!」
変わり続けるグミのトレンド。次はどんなものが登場するのでしょうか。
(THE TIME,2026年10月19日放送より)