【J1順位表】西村拓真ハットトリックの町田が5発大勝で単独首位浮上 前節首位の広島は長崎に大敗 川崎F・浦和が勝ち点伸ばす【第11節結果まとめ】

明治安田J1リーグ第11節の10試合が21日に行われ、清水エスパルスに5-0で大勝したFC町田ゼルビアが単独首位に浮上した。一方、前節首位のサンフレッチェ広島はV・ファーレン長崎に0-4で敗れ、連勝が「4」でストップするとともに首位から転落した。
アウェイで清水と対戦した町田は、前半35分にMFネタ・ラヴィ(30)のゴールで先制すると、後半に怒涛のゴールラッシュを展開。FW小川航基(29)の追加点に加え、FW西村拓真(30)がハットトリックを達成する活躍を見せ、5-0と圧倒した。
広島は長崎と対戦。前半に2点を先行されると、後半には退場者を出す苦しい展開となり、長崎のMF保田堅心(21)に2ゴールを許すなど0-4で完敗を喫した。FC東京と柏レイソルの上位対決は、互いに譲らず0-0のスコアレスドローに終わっている。
川崎フロンターレはホームでヴィッセル神戸と対戦し、FWマルシーニョ(31)とFW伊藤達哉(29)のゴールで2-1と勝利。浦和レッズはジェフユナイテッド千葉を相手に、MF金子拓郎(29)、DF根本健太(23)、MF笹修大(20)のゴールで3-2と逃げ切り、勝ち点を積み上げた。
ファジアーノ岡山は水戸ホーリーホックを2-0で下し、ガンバ大阪はアビスパ福岡とのアウェイ戦を2-1で制した。京都サンガF.C.と鹿島アントラーズは2-2、名古屋グランパスとセレッソ大阪は1-1、横浜F・マリノスと東京ヴェルディは2-2とそれぞれ引き分けている。
この結果、大勝を収めた町田が勝ち点「26」で単独首位に立ち、勝ち点「24」でFC東京が2位、勝ち点「23」で広島が3位、神戸が4位と続く展開となった。連勝中の川崎Fと浦和が中位グループからの猛追を見せている。
過密日程の中で迎える週末の第12節(24・25日)では、首位・町田と4位・神戸、5位・柏と6位・鹿島の上位対決が実現。混戦模様のリーグ戦のゆくえに注目だ。
【J1順位表 第11節終了時】 ※()内は勝ち点、得失点差
1位:FC町田ゼルビア(26、+20)
2位:FC東京(24、+13)
3位:サンフレッチェ広島(23、+15)
4位:ヴィッセル神戸(22、+7)
5位:柏レイソル(22、+5)
6位:鹿島アントラーズ(20、+5)
7位:川崎フロンターレ(19、+6)
8位:浦和レッズ(18、-3)
9位:横浜F・マリノス(17、+4)
10位:ファジアーノ岡山(16、-1)
11位:清水エスパルス(14、-6)
12位:名古屋グランパス(13、-4)
13位:セレッソ大阪(13、-7)
14位:V・ファーレン長崎(12、-3)
15位:ガンバ大阪(10、-7)
16位:水戸ホーリーホック(9、-4)
17位:京都サンガF.C.(9、-8)
18位:アビスパ福岡(7、-6)
19位:ジェフユナイテッド千葉(6、-12)
20位:東京ヴェルディ(5、-14)
【J1第11節 試合結果】
10月21日(水)
FC東京 0-0 柏レイソル
川崎フロンターレ 2-1 ヴィッセル神戸
横浜F・マリノス 2-2 東京ヴェルディ
清水エスパルス 0-5 FC町田ゼルビア
名古屋グランパス 1-1 セレッソ大阪
京都サンガF.C. 2-2 鹿島アントラーズ
ファジアーノ岡山 2-0 水戸ホーリーホック
アビスパ福岡 1-2 ガンバ大阪
V・ファーレン長崎 4-0 サンフレッチェ広島
浦和レッズ 3-2 ジェフユナイテッド千葉
【J1第12節 対戦カード・試合予定】
10月24日(土)
14:00 サンフレッチェ広島 vs 清水エスパルス
15:00 東京ヴェルディ vs アビスパ福岡
15:00 鹿島アントラーズ vs 柏レイソル
15:00 ヴィッセル神戸 vs FC町田ゼルビア
16:00 ガンバ大阪 vs 京都サンガF.C.
10月25日(日)
14:00 名古屋グランパス vs 横浜F・マリノス
15:00 セレッソ大阪 vs ジェフユナイテッド千葉
15:00 浦和レッズ vs V・ファーレン長崎
16:00 FC東京 vs 水戸ホーリーホック
16:00 川崎フロンターレ vs ファジアーノ岡山