体操女子、28年ロス五輪の団体出場枠を獲得 世界選手権で60年ぶりの銅メダル 杉原愛子ら日本勢が快挙
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2026-10-22 14:00

■第54回世界体操競技選手権(日本時間22日、オランダ・ロッテルダム)
女子団体総合決勝が行われ、日本は4種目合計164.063点で3位に入り、銅メダルを獲得した。世界選手権の女子団体でのメダルは1962年、66年に続く3回目で、66年以来60年ぶり。この結果、2028年ロサンゼルス五輪の団体出場枠も獲得した。
日本は杉原愛子(27)、岸里奈(19)、西山実沙(16)、中村遥香(18)、岡村真(21)の5人で出場。予選を5位で通過し、上位8チームによる決勝で順位を2つ上げた。
決勝は予選の得点を持ち越さず、跳馬、段違い平行棒、平均台、ゆかの4種目で各チーム3人の得点を合計して争われた。日本は2種目目のゆかで杉原が13.900点をマークして表彰台圏内に入ると、跳馬でも杉原が14.200点を出して順位を守り、最後の段違い平行棒を終えて3位を確保した。
優勝は165.764点の中国で20年ぶりの金メダル。2位にはアメリカ(165.531点)が入り、上位3チームがロサンゼルス五輪の団体出場枠を獲得した。
日本男子も前日の団体総合で金メダルに輝いており、日本は男女そろって2028年ロサンゼルス五輪の団体出場枠を手にした。
【女子団体総合結果】
優勝:中国 165.764点
2位:アメリカ 165.531点
3位:日本 164.063点
4位:フランス 161.130点
5位:ブラジル 159.730点