国連の“支援を受けた人”被写体の写真展開催「国連の活動身近に感じて」 日本の国連加盟70年の節目に 東京・渋谷の国連大学
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-22 15:48

今年は日本が国連に加盟して70年。節目の年にあわせ、これまでの国連の歩みや、日本とのつながりを紹介する写真展が始まりました。
宇宙開発にいそしむグアテマラの男性。養蜂場の経営拡大に成功したウズベキスタンの男性。
東京・渋谷区の国連大学では、国連が人材育成事業などで支援してきた人々を紹介する写真展が開かれています。
そのうちの一人、ミャンマー出身のローズさん(26)。
母国の不安定な国内情勢を受け、19歳で「難民」として来日しました。
夢は料理人になることでしたが…
ローズさん
「専門学校に通えるなんて思えなかった、ただ自分の夢になると思っていた」
ローズさんは国連の支援プログラムを使って調理の専門学校に通い、現在は都内のホテルで働いています。
ローズさん
「社員としてちゃんと仕事ができて給料もちゃんともらっているし、いい生活で暮らしができてとても嬉しいです。仕事楽しいですね」
今年は日本が国連に加盟して70年の節目で、担当者は「写真展で国連の活動を身近に感じてほしい」と話しています。