米テスラ 7~9月期決算は4割減益 EV販売減やAI関連投資が影響か
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-22 18:47

イーロン・マスク氏が率いるアメリカの電気自動車大手テスラの四半期決算が発表され、売上高は横ばいだった一方、AIへの投資などが影響し、大幅な減益となりました。
テスラが21日に発表した今年7月から9月期の四半期決算は、売上高が280億4600万ドル、およそ4兆4000億円で、前の年の同じ時期からほぼ横ばいだった一方、純利益は43%減の7億8700万ドル、およそ1200億円でした。
去年、アメリカでEV購入の税制優遇の廃止を前に駆け込み需要があり、その反動で新車販売が減少したことや、AI関連などで先行投資が増えたことが利益を押し下げました。
テスラはAIやロボット開発など自動車以外の事業に軸足を移し始めていて、イーロン・マスクCEOは20日、同じく自身が率いる「スペースX」との経営統合に向け協議を始めることを明らかにしています。