【独自インタビュー】安斉星来 今作に出会わなければ「今後の役者人生楽しいって思えてなかった」 主演の道枝駿佑は「白馬に乗っていそうな王子」 映画『うるわしの宵の月』

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-23 17:07
【独自インタビュー】安斉星来 今作に出会わなければ「今後の役者人生楽しいって思えてなかった」 主演の道枝駿佑は「白馬に乗っていそうな王子」 映画『うるわしの宵の月』

10月23日、映画『うるわしの宵の月』が公開。ヒロイン・滝口宵を演じた、安斉星来さんがインタビューに答えてくれました。

【写真を見る】【独自インタビュー】安斉星来 今作に出会わなければ「今後の役者人生楽しいって思えてなかった」 主演の道枝駿佑は「白馬に乗っていそうな王子」 映画『うるわしの宵の月』

本作は累計820万部突破の大ヒット漫画『うるわしの宵の月』の実写映画化。ともに〝王子〟と呼ばれる男女の特別な初恋を描いた、等身大ファーストラブストーリーです。

Q公開初日を迎えて
「嬉しい思いとまだ公開して初日なので、ちょっと不安もまだ残っております」

Q今作の見どころは?
「〝W王子のファーストラブストーリー〟っていうキャッチコピーがまず面白いと思うんですけど。高校生の等身大のラブストーリーでもありますし、我々より年代が上の方に観ていただいても、当時の心を思い出させてくれるような、ストーリーだとも思いますし、原作ファンの方に観ていただいても絶対に『あの名シーンだ!』となるシーンがたくさんあるので」

Q撮影の中で意識・苦労したことは?
「苦労したことしかない(笑)安斉が原作ファンであるからこそ、やまもり(三香)先生が描いた世界観を、映画にもやっぱりどうしても残したい。監督にはクランクインする前に、リスペクトはもちつつ別のものとして1回考えていいよって言われたんですけど、名シーンと言われるシーンは『絶対にそのまま残したい』と思っていたので、ほんとに右手に台本、左手に漫画という状態はずっとでしたね」

Q安斉さん自身が王子と呼ばれたことはありますか?
「ごめんなさい、ないですけど(笑)なかなか王子って呼ばれることがないですよね。〝大路拓人くん〟みたいに名前に入ってたら『王子!』って呼ばれるかもしれないですけど、〝安斉星来〟が本名なので呼ばれたことはないです」

Qカッコいいと声をかけられたことは?
「『可愛い』より『カッコいい』の方が多かったですね、圧倒的に。なのでそういった部分でも宵ちゃんと共感できることはたくさんありました」 
――― カッコいいと言われた時の心境は?
「宵ちゃんほどカッコいいって言われることに対して、(拒否感とか)そういったものはないんですけど、確かに今思えば、カッコよくなきゃというか、何でもできる女の子でなきゃいけないっていうのは、どこかにあったかもしれないですね」

Q宵を演じる上で頑張ったことは?
「ショートカットを維持するのに、月に2回ぐらいメンテナンスに行ってました。ショートカットって難しくて、伸びたりちょっとでも毛量が増えるとすぐばれるんですね。染めてもいましたし、髪を切りに行くっていうのは頻繁に行ってました」

Q胸キュンシーンは?
「いっぱいありますよ!だって宵がキュンキュンしてるストーリーですもん!(笑)」
「安斉的はいっぱいあるんです。安斉的に宵のことを観たときに、宵ちゃんが琥珀の別荘で人に初めて触れたいと思って〝『ハグしてください』っていうシーン〟があるんですけど、宵ちゃんを観て『よく頑張ったね』っていう心になったんですね。弱いとこ見せてもいいんだよって応援したくなるようなシーンでもあったので、あそこは安斉的おすすめポイント!」
「宵的おすすめポイントは〝夏祭りのシーン〟ですかね。いろいろありますけどほんとに。宵が思いをぶつけるシーンでもありますし、琥珀も素直になれるシーンでもあると思いますし、『宵ちゃん』から『宵』に呼び名が変わるところは、女性からっていうか、人間誰しも嬉しいじゃないですか?呼び名が変わることに対しては(笑)あそこはおすすめですね」

Qなにわ男子・道枝駿佑さんの王子エピソードは?
「王子ではあるんですけど、琥珀ほど『王子!!』って感じでもなくて(笑)
穏やかな白馬に乗ってそうな、そっち系の王子。分かります?なんか裏で支える系の王子ではあるので、役について相談させていただいた時にも、『全然大丈夫だよ』って『もっと本気で来ていいよ』って言ってくださるぐらい、穏やかなおおらかな心の広い方だったので、そういったところは王子かなと思います」

Q撮影現場で道枝さんと話したことは?
「撮影期間中、特にこれと言ったことは話していなくて。今の方が知ってます!なんか今の方がよく鼻歌を歌うな~ぐらい(笑)」
――― 鼻歌、歌われるんですか!?
「そうなんです。撮影現場でも鼻歌を歌ってたんですけど、ついに声に出し始めた(笑)ので、最近それは変わったことだなと思います」

Q安斉さんにとってうるわしいものは?
「うるわしいもの!? 夜空!」
「安斉星来って『星から来る』で安斉星来っていうんですけど、星を見ると心が一番落ち着くんですね。撮影期間中も、毎日、毎晩、月をみるっていう日課を作っていて、マネージャーさんと一緒に『うわぁ!今日の月は何々ですね!』って言いながら、帰りの車で話しながら、撮影現場を振り返るっていうのが日課だったんですけど。月とか星とか、そういったものには、自分で勝手に縁を感じているじゃないですけど、親からいただいた大切な名前とリンクして、夜空を見上げることはよくやります。うるわしいものだと私は思っております。
――― 作品のタイトルとぴったりですね
「ほんとに!!(笑)本当にそうですよね」

Q今作は、安斉さんにとってどんな作品になりましたか?
「かけがえのない作品になりましたし、自分にとって何が必要でどういったものと向きあわなきゃいけないのか、役者として考えさせていただいた作品でもありますし、この作品に出会ってなかったら、今後の役者人生楽しいって思えてなかったぐらい、これを乗り越えてやっと『楽しい』って思えた作品だったので、本当に出会えてよかった作品です」

「原作ファンの方もそうですし、恋愛作品が好きな方も、私よりご年齢が上の方も、幅広く楽しんでいただける〝ファーストラブストーリー〟かなと思っております。ぜひ劇場で観ていただいた方が、よりうるわしい世界観が届けられるかなと思いますので、ぜひご覧ください!」

【担当:芸能情報ステーション】

  1. 「タイムズカー」660万件情報流出 集団訴訟のウェブサイトを立ち上げた弁護士が運営会社などへの提訴の方針固める
  2. 「結果を出さなければ大臣の意味がない」復興大臣・細野豪志氏が明かす“決意”と福島の今【国会トークフロントライン】
  3. 高市総理「官邸主導で対策を加速へ」自民のサイバーセキュリティ提言受け
  4. 木原官房長官 「これからどのように歴史を刻んでいくのか注目」 松井氏の巨人監督就任でスポーツ界全体の活性化に期待感
  5. 作家・村上龍さん死去 74歳 デビュー作「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞 「コインロッカー・ベイビーズ」など社会や政治を題材にした作品が反響
  6. 小さな女の子が『野犬の子犬』を抱っこした結果→まるで『赤ちゃん』のように…すべてが尊い光景が11万再生「愛情凄い」「ふたりとも激カワ」
  7. 【速報】高市総理 ガソリン補助金の見直し検討を赤沢経済産業大臣に指示へ 今後の支援は「柔軟に検討する」
  8. Apple初の折りたたみスマホ「iPhone Duo」発売 画面分割での同時作業も可能に 予約殺到で“50万円近い値段”で転売も
  9. 台風30号の影響 台湾で1人死亡 160人以上がけが
  10. スマホを見ていたら、横にいた犬が『構って』と甘えてきて…人間のような『愛の伝え方』に5万いいね「なんて羨ましい」「可愛すぎて泣けてきた」
  1. 【速報】佐川急便 流出の可能性ある個人情報 最大で約5323万件 送り状に記載された依頼主・届け先の氏名や住所など対象
  2. 巨人の新監督に松井秀喜氏「ここから黄金時代が訪れるよう」長嶋茂雄さんへは「本当はこの姿を見ていただきたい」背番号は「90」
  3. 巨人・松井秀喜新監督「本当はね、長嶋監督にもこの姿を見ていただきたい」 長嶋氏はかつて「巨人軍の監督になって」と語る 背番号は恩師も背負った「90」
  4. 子ども食堂【 やす子 】〝自転車での来店は禁止です〟迷惑行為に断固対応〝次回以降見かけたら出禁〟〝見つけ次第帰宅〟
  5. VIVANT【別班・ 高田明敏役  市川笑三郎】ど派手な私服姿を披露に反響「高田さんおしゃれ」「素敵で可愛い服ですね」
  6. タイムズカー不正アクセス 免許証画像流出は約146万件 3000円の見舞い金支給を発表
  7. 【 マギー 】〝好きなものに囲まれて〟愛車はポルシェ・バッグはエルメス〝病み上がり 無理ができなくなってきた34歳〟フォロワー応援「まだまだ若い」
  8. L.A.でハプニング【 はるな愛 】「こんなピンチ初めて」飛行機が欠航で「自腹で片道2300ドル」「荷物がビリビリに破れて」緊迫のSNS連投
  9. 巨人・松井秀喜新監督がドラ1織田翔希に「ゾクッとした」 メジャー挑戦表明の157キロ右腕に言及「契約できるかもしれないチャンスをいただいた」
  10. 【 訃報 】村上龍さん(74)死去 24歳でのデビュー作「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞 自作「トパーズ」「KYOKO」では映画監督も
  11. 長生炭鉱事故 遺骨のDNA型は日韓両国の遺族と一致せず 韓国政府発表
  12. 「ようやく夢が叶った」90歳の賀数アデライダさんに日本のパスポート交付 フィリピン残留日本人2世 戦後の混乱で父と生き別れに