今年度の文化勲章に「ペッパー警部」など手がけた作曲家・都倉俊一さん “マリオの生みの親”ゲームプロデューサー・宮本茂さんら
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-10-23 18:22

今年度の文化勲章にピンク・レディーや山口百恵さんらの楽曲を手がけた作曲家の都倉俊一さんらが選ばれました。
都倉俊一さん(78)は、1969年に作曲家としてデビュー。山口百恵さんや山本リンダさんなど、昭和を代表するアーティストたちの楽曲を手がけました。
社会現象を巻き起こしたのがピンク・レディーです。デビュー曲の「ペッパー警部」をはじめ、「UFO」や「サウスポー」など数々のヒット曲を世に放ちました。
都倉俊一さん
「私も数多くの楽曲を作って、それをある意味で現象みたいなことにするということに、すごく楽しさといいますか、自分の冒険心を掻き立てられるような。山本リンダのときも、ピンク・レディーのときも、やはり聴いているというより、体で感じて、体で動いて音楽と接しているという、そういうサウンド作りというのはあったと思います」
同じく、文化勲章に決まったのが「スーパーマリオ」の生みの親として知られるゲームプロデューサーの宮本茂さん(73)。
また、文化功労者にはプロゴルファーの岡本綾子さん(75)らが選ばれました。
ノーベル化学賞の受賞が決まった東京理科大学の栄誉教授・硤合憲三さんは文化勲章と文化功労者のダブル受章となりました。
文化勲章の親授式は来月3日、文化功労者の顕彰式は4日に行われる予定です。