首都圏“ナンバーワン”ラーメンは?「新店部門」は3ジャンルで1位 夫婦二人三脚のお店 大賞は2店舗が同時受賞 TRYラーメン大賞【Nスタ】
今年も「Tokyo Ramen of the Year」、第27回TRYラーメン大賞が発表されました。
【写真を見る】TRYラーメン大賞受賞のラーメンと「新店部門」大賞のラーメン
「大賞とったよー!」TRYラーメン大賞 2026年の大賞は2店舗
1都3県のラーメン店が対象ということで、まさに首都圏ナンバーワンが決まる、いま最も権威のあるラーメンアワードです。
「しょう油」や「しお」など、ジャンルごとにつけた点数の合計点などでランキングが決定します。
その気になる大賞ですが、2026年はなんと2店舗が同点で同時受賞となりました。
それが東京・狛江市にある「中華そば しば田」です。
こだわりはなんといっても醤油。兵庫や長野など、全国から選りすぐった11種類の醤油をブレンドしています。これに比内地鶏などの鶏肉や、鶏ガラから取ったスープを合わせると、濃密で芳醇なしょう油ラーメン(中華そば 1300円)が完成します。
お客さん
「スープが最高においしいです。コクがあって、食べやすくて、もう幸せです」
「こんなおいしいラーメンがあるんだなって」
「手もみ麺とスープが絡みあって、鶏が鼻を突き抜けますね」
麺は自家製で、湿度と気温、さらに小麦粉の状態を踏まえて、その都度水を増やすなど調整して製麺しています。
今回の大賞について…
中華そば しば田 柴田貴史 店主
「率直に嬉しかったです。日々利用していただいているお客さんに一番伝えたい。(大賞)とったよー!って」
「心を込めて作るだけ」大賞同時受賞は絶品担々麺を提供する店舗
そして、大賞を同時受賞したもう一店舗が、東京・豊島区で絶品担々麺を提供する「鳴龍」です。
うま辛な担々スープをつけ麺で楽しむこともできます(担担つけ麺 1500円)。
さらに、醤油ラーメンも大人気。特徴は器いっぱいの特大チャーシューです。鶏や生牡蠣などからとった奥深いスープに、特製出汁醤油を合わせた、旨味あふれる一杯です(醤油拉麺 1300円)。
お客さん
「すごく(麺が)極細で、スープと絡みやすくて超おいしい」
創作麺工房 鳴龍 齋藤一周店主
「お客様もまた増えてもらえれば。心を込めて作るだけなので、今まで通りで頑張ります」
「新店部門」で大賞をとった夫婦二人三脚の店 3ジャンルでも1位に
さらに、TRYラーメン大賞には2025年7月以降にオープンした店舗を対象とする「新店部門」も設けられています。
今回大賞をとったのが、鶏と豚と和だしを別々に炊きあげて合わせるトリプルスープと自家製麺の細麺が楽しめる、千葉県・野田市の「Rustic Noodles」です。2025年12月にオープンした、田中夫婦が二人三脚で営むお店です。
Rustic Noodles 田中貴志 店主
「正直本当に(新店大賞を)とれるとは思っていなかったので、嬉しさよりも驚きの方が大きくて」
もともと運送業などで働いていた貴志さん。「30歳までに大好きなラーメンでお店を始めたい」と脱サラし、修行の日々へ。
妻・有香さん
「(体が)大丈夫かなという心配はあるけど、でも好きなことをやっているので、まあ、頑張れって感じですね」
そんな2人が作るラーメンに…
2時間並んだお客さん
「めちゃめちゃ美味しいです。食べた瞬間のインパクトもすごくて、食べ進めていくうちにまた食べたいなって」
実はこのお店、新店部門の「しょう油」「しお」「つけ麺」のジャンルでも1位を獲得しました。
3商品を注文したお客さん
「大満足です」
「(大賞)やっぱりとるだけありますね」