乳がん闘病【 浅香あき恵 】70歳の誕生日に告白「私がやった経験を、皆さんに、役に立つことになるんかな、なるのかもしれないって、そう思って」

『吉本新喜劇』の浅香あき恵さんが10月23日、自身のYouTubeチャンネルを更新。70歳の誕生日に、乳がんで闘病していることを明かしました。
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浅香さんの乳がんが発覚したきっかけは2020年、友人で女優の立花理佐さんからがんの相談を受けたことだったとのこと。その後「気になったもんやから、今まで触ったことがなかった自分の胸を自分で触ってみたんです。そしたら、なんか硬いものが、あれ?なんか硬いものがあるぞ。え、うそ?よく触って、片方になんか硬いものを感じるんですよ。だから、え、なんで?って。」と、自身の胸に異変を感じたといいます。
次の日にかかりつけの病院へ行ったところ、エコー検査で2センチ強の硬いしこりが見つかり、すぐに大きな病院を紹介されました。検査の結果は乳がんのステージ2B。脇の下のリンパ節にも転移していて、浸潤がんだったとのこと。「告知されたときは、まさしく“ガーン!”でした(笑)。『私が? ウソやん。ずっとラッキーガールやと思っていたのに』と、まったく受け止められなかった。そこから“ネットおばけ”になってしまい、最悪の場合と、そうでない場合とを調べまくる日々……。寝られなくなってしまいました。」と、がんの診断にショックを受けたことを明かします。
当時は3カ月先まで仕事のスケジュールが埋まっていたこともあり「誰にも知られたくないからそのスケジュールはこなしたい、と手術を待ってもらいました。」という朝香さん。2020年の9月に全身麻酔で手術を受けた際には「どうやらなんか目覚めたときに、ありがとう、幸せです、やったー、生きてた、やったー、ラッキーってずっと叫んでたんやて。」と手術後の様子を振り返ります。
6年間隠してきたがん闘病について、70歳の誕生日を機に公表したことについて「病気が結構自分の中で、あんまりもイメージとそぐわないって勝手に思ってしまって、誰にも言わずに、墓場まで持っていこうって勝手に思ってたわけなんですけれども」「今ほんとに元気ですから。だから、これを私がやった経験を、皆さんに、役に立つことになるんかな、なるのかもしれないって、そう思って。それやったら公表したほうがいいんじゃないかって」「怖い病気っていうより、自分で、ちゃんと検査をして、ちゃんと早く治療すれば治る病気なんだよって伝えていきたい」と語っています。
【担当:芸能情報ステーション】