ミラノ五輪銅・中井亜美がSP3位から逆転優勝 ! 昨年に続き連覇達成、四大陸選手権女王の青木祐奈は4位【フィギュアGPシリーズ仏大会】

■フィギュアスケート GPシリーズ第1戦 フランス大会 女子フリープログラム(日本時間25日、フランス・アンジェ)
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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズフランス大会の女子フリープログラム(FP)が行われ、ミラノ・コルティナ五輪銅メダリストの中井亜美(18、TOKIOインカラミ)が219.74点で、ショートプログラム(SP)3位からの逆転優勝を成し遂げた。中井は昨年の仏大会も制しており連覇となった。SP1位の青木祐奈(24、日本建物管財)は200.62点で4位。住吉りをん(23、オリエンタルバイオ / 明治大)は、190.70点で6位に入った。
日本時間24日に行われた女子SPでは、青木がBoys Town Gang版『Can't Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)』の軽快な音楽に乗って演技を披露。自己ベストを4.90点更新する76.31点をマークし首位に立った。昨年の同大会でシニアGPデビュー戦ながら初優勝を飾った中井は、冒頭のトリプルアクセル(3回転半)で失敗したものの、後半盛り返し70.66点で3位。住吉はジャンプのミスが響き、61.10点で8位と出遅れた。
日本時間25日に行われたFP。中井は10人目に登場し149.08点をマーク、SPとの合計で219.74点となりSP3位からの逆転優勝を果たした。12人目の最終滑走となった青木は124.31点で合計200.62点で4位に入った。日本勢で最初に滑った住吉は129.60点。SPと合わせて190.70点で6位となった。
【女子シングルFP結果】
1)中井亜美 219.74点
2)アナスタシア・グバノワ(ジョージア)202.82点
3)ララ・ナキ・グットマン(イタリア)202.37点
4)青木祐奈 200.62点
5)キム・ユソン(韓国)192.57点
6)住吉りをん 190.70点
※写真は、逆転優勝を果たした中井亜美選手