ミラノ五輪代表・三浦佳生、SP9位から巻き返し銀メダル ! 四大陸選手権銅の山本草太は5位【フィギュアGPシリーズ仏大会】

■フィギュアスケート GPシリーズ第1戦 フランス大会 男子フリープログラム(日本時間25日、フランス・アンジェ)
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フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズフランス大会の男子フリープログラム(FP)で、ミラノ・コルティナ五輪代表の三浦佳生(21、オリエンタルバイオ/明治大)が247.96点をマーク、ショートプログラム(SP)9位からの逆転で銀メダルを獲得した。今年1月の四大陸選手権で銅メダルを獲得した山本草太(26、MIXI)は224.24点で5位となった。
日本時間24日に行われたショートプログラム(SP)では、山本が77.02点で8位、三浦が72.67点で9位となった。
日本時間25日に行われたFP。3人目に登場した三浦は、冒頭の4回転サルコウを成功させると、続く4回転トウループは転倒してしまう。それでもミュージカル「ジキルとハイド」の曲に乗って、善と悪の2つを表現する滑りから4回転トウループ、トリプルトウループのコンビネーションジャンプを決める。後半に入ってもトリプルアクセルからの3連続ジャンプを成功させると、クライマックスに向けて力強い滑りを披露してフィニッシュ、会場からは大歓声が沸いた。三浦は175.29点をマークしSPとの合計で247.96点となった。
三浦の次の滑走となった山本。冒頭の4回転ジャンプはオーバーステップのミスとなったが、続く4回転トウループを成功させると、トリプルループ、トリプルトウループも着氷。後半に入ると、様々なスピンやイナバウアーなど、スピーディーなスケートに乗せて情熱的に演じ切った。山本の得点は147.22点、SPの得点と合わせて224.24点となった。
【男子シングルFP結果】
金)アダム・シャオ イム ファ(フランス)284.24点
銀)三浦佳生 247.96点
銅)ソ・ミンギュ(韓国)244.90点
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5位 山本草太 224.24点
※写真は、逆転で銀メダルを獲得した三浦佳生選手